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DtsWarnings クラス

定義

DtsWarning オブジェクトのコレクションを含んでいます。 このクラスは継承できません。

public ref class DtsWarnings sealed : Microsoft::SqlServer::Dts::Runtime::DTSReadOnlyCollectionBase
public sealed class DtsWarnings : Microsoft.SqlServer.Dts.Runtime.DTSReadOnlyCollectionBase
type DtsWarnings = class
    inherit DTSReadOnlyCollectionBase
Public NotInheritable Class DtsWarnings
Inherits DTSReadOnlyCollectionBase
継承

注釈

このクラスは DTSReadOnlyCollectionBase から継承されます。

フィールド

m_unmanagedColl

アンマネージ コレクションです。

(継承元 DTSReadOnlyCollectionBase)

プロパティ

Count

DTSReadOnlyCollectionBase インスタンスに含まれる要素の数を取得します。

(継承元 DTSReadOnlyCollectionBase)
IsSynchronized

DTSReadOnlyCollectionBase へのアクセスが同期されている (スレッド セーフである) かどうかを示す値を取得します。

(継承元 DTSReadOnlyCollectionBase)
Item[Object]

DtsWarning オブジェクトをコレクションから返します。

SyncRoot

DTSReadOnlyCollectionBase へのアクセスを同期するために使用できるオブジェクトを取得します。

(継承元 DTSReadOnlyCollectionBase)

メソッド

Clear()

すべてのオブジェクトを DtsWarnings コレクションから消去します。

Contains(Object)

例外をスローせずにインデックス作成を使用してコレクション内の項目にアクセスできるかどうかを示すブール値を返します。

CopyTo(Array, Int32)

DTSReadOnlyCollectionBase 全体を、互換性のある 1 次元配列の、指定したインデックスから始まる位置にコピーします。

(継承元 DTSReadOnlyCollectionBase)
CreateManagedObject(Object)

アンマネージド オブジェクトからマネージド オブジェクトを作成します。

(継承元 DTSReadOnlyCollectionBase)
GetCount()

コレクション内のオブジェクトの数を取得します。

(継承元 DTSReadOnlyCollectionBase)
GetEnumerator()

WarningEnumerator コレクションに対する繰り返し処理で使用する DtsWarnings を返します。

GetManagedEnumerator(Object)

アンマネージド列挙子からマネージド列挙子を取得します。

(継承元 DTSReadOnlyCollectionBase)

適用対象