ComErrorException クラス
定義
重要
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レプリケーション エージェントで一般エラーが発生するとスローされる例外です。
public ref class ComErrorException sealed : System::Runtime::InteropServices::COMException
[System.Runtime.InteropServices.ComVisible(false)]
[System.Serializable]
public sealed class ComErrorException : System.Runtime.InteropServices.COMException
[<System.Runtime.InteropServices.ComVisible(false)>]
[<System.Serializable>]
type ComErrorException = class
inherit COMException
Public NotInheritable Class ComErrorException
Inherits COMException
- 継承
-
ComErrorException
- 属性
コンストラクター
ComErrorException() |
ComErrorException クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
ComErrorException(Int32, String, Int32, String, String, Guid, String) |
ComErrorException クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
ComErrorException(String) |
指定したエラー メッセージを使用して、ComErrorException クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
ComErrorException(String, Exception) |
指定したエラー メッセージおよびこの例外の原因となった内部例外への参照を使用して、ComErrorException クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
ComHResult |
この例外に関連付けられているエラー コード (HRESULT) 値を取得します。 |
Description |
エラーの説明を取得します。 |
ErrorMessage |
エラー メッセージ文字列を取得します。 |
HelpContext |
ヘルプ ファイルのトピックのコンテキストを取得します。 |
HelpFile |
ヘルプ ファイルへの絶対パスを取得します。 |
InterfaceId |
エラーのソースである COM インターフェイスの識別子を取得します。 |
Source |
エラーのソースであるオブジェクトまたはアプリケーションの名前を取得します。 |
メソッド
GetObjectData(SerializationInfo, StreamingContext) |
例外に関する情報で指定した SerializationInfo を設定します。 |