Publication.ReplicateDdl プロパティ

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定義

名前空間:
Microsoft.SqlServer.Replication
アセンブリ:
Microsoft.SqlServer.Rmo.dll

データ定義言語 (DDL) の変更をレプリケートするかどうかを決定する DDL レプリケーション オプションを取得します。値の設定も可能です。

public:
 property Microsoft::SqlServer::Replication::DdlReplicationOptions ReplicateDdl { Microsoft::SqlServer::Replication::DdlReplicationOptions get(); void set(Microsoft::SqlServer::Replication::DdlReplicationOptions value); };
public Microsoft.SqlServer.Replication.DdlReplicationOptions ReplicateDdl { get; set; }
member this.ReplicateDdl : Microsoft.SqlServer.Replication.DdlReplicationOptions with get, set
Public Property ReplicateDdl As DdlReplicationOptions

プロパティ値

DdlReplicationOptions

DdlReplicationOptions 値。

注釈

ReplicateDdl プロパティを取得できるのは、パブリッシャー側の固定サーバー ロール sysadmin のメンバー、パブリケーション データベースの固定データベース ロール db_owner のメンバー、またはパブリケーション アクセス リスト (PAL) のユーザーだけです。

ReplicateDdl プロパティを設定できるのは、パブリッシャー側の固定サーバー ロール sysadmin のメンバー、またはパブリケーション データベースの固定データベース ロール db_owner のメンバーだけです。 既存のパブリケーションの ReplicateDdl プロパティは、PAL のユーザーが設定できます。

プロパティの ReplicateDdl 取得は、 sp_helppublication (Transact-SQL) または sp_helpmergepublication (Transact-SQL) の実行と同じです。

プロパティの ReplicateDdl 設定は、 sp_addpublication (Transact-SQL) と sp_changepublication (Transact-SQL) または sp_addmergepublication (Transact-SQL) と sp_changemergepublication (Transact-SQL) の実行と同じです。

適用対象