ReplicationSchemaBoundView クラス

定義

名前空間:

Microsoft.SqlServer.Replication

アセンブリ:

Microsoft.SqlServer.Rmo.dll

スキーマ バインド ビューを表し、レプリケーションに必要な情報を含みます。

public ref class ReplicationSchemaBoundView sealed : Microsoft::SqlServer::Replication::IReplicationDBObject

public sealed class ReplicationSchemaBoundView : Microsoft.SqlServer.Replication.IReplicationDBObject

type ReplicationSchemaBoundView = class
    interface IReplicationDBObject

Public NotInheritable Class ReplicationSchemaBoundView
Implements IReplicationDBObject

継承

Object

ReplicationSchemaBoundView

実装

IReplicationDBObject

注釈

この名前空間、クラス、またはメンバーは、.NET Framework 2.0 でのみサポートされています。

スレッド セーフ

この型の public static (Microsoft Visual Basic では Shared) のすべてのメンバーは、マルチスレッド操作で安全に使用できます。 インスタンス メンバーの場合は、スレッド セーフであるとは限りません。

コンストラクター

ReplicationSchemaBoundView()

ReplicationSchemaBoundView クラスの新しいインスタンスを作成します。

プロパティ

Encrypted	参照されているスキーマ バインド ビューが暗号化を使用して作成されているかどうかを取得します。値の設定も可能です。
IsIndexed	参照されているスキーマ バインド ビューにインデックスが作成されているかどうかを取得します。値の設定も可能です。
Name	スキーマ バインド ビューの名前を取得します。値の設定も可能です。
ObjectId	オブジェクト ID を取得または設定します。
OwnerName	スキーマ バインド ビューの所有者の名前を取得します。値の設定も可能です。
UserData	ユーザーが独自のデータをこのオブジェクトにアタッチすることを許可するオブジェクトを取得します。値の設定も可能です。