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AssemblyContextControlItem クラス

定義

ワークフロー内の式エディターなどのコントロールで参照のリストを特定するために使用される、参照アセンブリおよびローカル アセンブリのリストを管理するための編集コンテキストを通して、項目を公開します。

public ref class AssemblyContextControlItem sealed : System::Activities::Presentation::ContextItem
public sealed class AssemblyContextControlItem : System.Activities.Presentation.ContextItem
type AssemblyContextControlItem = class
    inherit ContextItem
Public NotInheritable Class AssemblyContextControlItem
Inherits ContextItem
継承
AssemblyContextControlItem

コンストラクター

AssemblyContextControlItem()

AssemblyContextControlItem クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

AllAssemblyNamesInContext

環境に読み込まれているすべてのアセンブリの表示名およびローカル プロジェクト アセンブリの表示名を含むコレクションを返します。

ItemType

項目の型を取得します。

LocalAssemblyName

ローカル アセンブリ名を取得または設定します。

ReferencedAssemblyNames

参照アセンブリ名を取得または設定します。

メソッド

Equals(Object)

指定されたオブジェクトが現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。

(継承元 Object)
GetAssembly(AssemblyName, IMultiTargetingSupportService)

複数バージョン対応サポート サービスを使用して、現在読み込まれているアセンブリを返します。

GetEnvironmentAssemblies(IMultiTargetingSupportService)

環境に読み込まれているすべてのアセンブリのコレクションを返します。

GetEnvironmentAssemblyNames()

環境に読み込まれているすべてのアセンブリのアセンブリ名を含むコレクションを返します。

GetHashCode()

既定のハッシュ関数として機能します。

(継承元 Object)
GetType()

現在のインスタンスの Type を取得します。

(継承元 Object)
MemberwiseClone()

現在の Object の簡易コピーを作成します。

(継承元 Object)
OnItemChanged(EditingContext, ContextItem)

コンテキスト項目マネージャーに格納する前にコンテキスト項目に対して呼び出されるメソッドを表します。 コンテキスト項目マネージャーの以前の項目はパラメーターとして渡されます。

(継承元 ContextItem)
ToString()

現在のオブジェクトを表す文字列を返します。

(継承元 Object)

適用対象