SqlConnection.Credential プロパティ

定義

名前空間:

System.Data.SqlClient

アセンブリ:

System.Data.dll

この接続の SqlCredential オブジェクトを取得または設定します。

public:
 property System::Data::SqlClient::SqlCredential ^ Credential { System::Data::SqlClient::SqlCredential ^ get(); void set(System::Data::SqlClient::SqlCredential ^ value); };

[System.ComponentModel.Browsable(false)]
public System.Data.SqlClient.SqlCredential Credential { get; set; }

[<System.ComponentModel.Browsable(false)>]
member this.Credential : System.Data.SqlClient.SqlCredential with get, set

Public Property Credential As SqlCredential

プロパティ値

SqlCredential

この接続の SqlCredential オブジェクト。

属性

BrowsableAttribute

注釈

Persist Security Info = trueを使用して オブジェクトCredentialの値を取得するには、 がSqlCredential必要です。

の Credential 既定値は null です。

例外 InvalidOperationException が発生します。

• が開いている接続に設定されている場合 Credential 。

• が Credential の場合に が設定されます Context Connection=true。

• が Credential の場合に が設定されます Integrated Security = true。

• 接続文字列で を使用Passwordするときに が 設定されている場合Credential。

• 接続文字列で を使用UserIDするときに が 設定されている場合Credential。

こちらもご覧ください

• ADO.NET の概要