PerformanceCounterPermissionEntry クラス

定義

重要

一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。

PerformanceCounter に対して設定するコードアクセスセキュリティアクセス許可の最小単位を定義します。

public ref class PerformanceCounterPermissionEntry

public class PerformanceCounterPermissionEntry

[System.Serializable]
public class PerformanceCounterPermissionEntry

type PerformanceCounterPermissionEntry = class

[<System.Serializable>]
type PerformanceCounterPermissionEntry = class

Public Class PerformanceCounterPermissionEntry

コードアクセスセキュリティの詳細については、「 Code Access Security」を参照してください。

PerformanceCounterPermissionEntry クラスの新しいインスタンスを初期化します。

CategoryName	パフォーマンスカウンターカテゴリ (パフォーマンスオブジェクト) の名前を取得します。
MachineName	パフォーマンスカウンターのカテゴリが格納されているサーバーの名前を取得します。
PermissionAccess	エントリのアクセス許可のアクセスレベルを取得します。

Equals(Object)	指定されたオブジェクトが現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。 (継承元 Object)
GetHashCode()	既定のハッシュ関数として機能します。 (継承元 Object)
GetType()	現在のインスタンスの Type を取得します。 (継承元 Object)
MemberwiseClone()	現在の Object の簡易コピーを作成します。 (継承元 Object)
ToString()	現在のオブジェクトを表す文字列を返します。 (継承元 Object)