DirectoryControl クラス

定義

重要

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DirectoryControl クラスは、さまざまな LDAP 操作の拡張データを指定します。

public ref class DirectoryControl

public class DirectoryControl

type DirectoryControl = class

Public Class DirectoryControl

派生: System.DirectoryServices.Protocols.AsqRequestControl

System.DirectoryServices.Protocols.AsqResponseControl

System.DirectoryServices.Protocols.CrossDomainMoveControl

System.DirectoryServices.Protocols.DirectoryNotificationControl

System.DirectoryServices.Protocols.DirSyncRequestControl

その他…

コンストラクターは DirectoryControl(String, Byte[], Boolean, Boolean) 、型、値、重要度、および ServerSide プロパティに指定された値を使用して、クラスのインスタンス DirectoryControl を作成します。

IsCritical	IsCritical プロパティは、コントロールがクリティカルかどうかを指定します。
ServerSide	ServerSide プロパティは、これがサーバー側コントロールかどうかを指定します。
Type	Type プロパティには、コントロールのオブジェクト ID (OID) が格納されます。

Equals(Object)	指定されたオブジェクトが現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。 (継承元 Object)
GetHashCode()	既定のハッシュ関数として機能します。 (継承元 Object)
GetType()	現在のインスタンスの Type を取得します。 (継承元 Object)
GetValue()	GetValue() メソッドは、コントロールに関連付けられたデータを返します。
MemberwiseClone()	現在の Object の簡易コピーを作成します。 (継承元 Object)
ToString()	現在のオブジェクトを表す文字列を返します。 (継承元 Object)