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DsmlDocument クラス

定義

DsmlDocument クラスは、DSML ドキュメントの作成または操作のための抽象クラスです。 これは DsmlRequestDocumentDsmlResponseDocument の基本クラスです。 DsmlDocument はコレクションとインデックスをサポートしています。 そのコレクションの各項目は DirectoryOperation から派生するオブジェクトです。

public ref class DsmlDocument abstract
public abstract class DsmlDocument
type DsmlDocument = class
Public MustInherit Class DsmlDocument
継承
DsmlDocument
派生

コンストラクター

DsmlDocument()

DsmlDocument() コンストラクターは、 DsmlDocument クラスのインスタンスを作成します。

メソッド

Equals(Object)

指定されたオブジェクトが現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。

(継承元 Object)
GetHashCode()

既定のハッシュ関数として機能します。

(継承元 Object)
GetType()

現在のインスタンスの Type を取得します。

(継承元 Object)
MemberwiseClone()

現在の Object の簡易コピーを作成します。

(継承元 Object)
ToString()

現在のオブジェクトを表す文字列を返します。

(継承元 Object)
ToXml()

ToXml() メソッドは、この DsmlDocument オブジェクトを XmlDocument オブジェクトに変換します。

適用対象