IndexedProtocolEndpoint クラス

定義

名前空間:

System.IdentityModel.Metadata

アセンブリ:

System.IdentityModel.dll

インデックス付き ProtocolEndpoint を定義します。

public ref class IndexedProtocolEndpoint : System::IdentityModel::Metadata::ProtocolEndpoint

public class IndexedProtocolEndpoint : System.IdentityModel.Metadata.ProtocolEndpoint

type IndexedProtocolEndpoint = class
    inherit ProtocolEndpoint

Public Class IndexedProtocolEndpoint
Inherits ProtocolEndpoint

継承

Object

ProtocolEndpoint

IndexedProtocolEndpoint

コンストラクター

IndexedProtocolEndpoint()	IndexedProtocolEndpoint クラスの新しいインスタンスを初期化します。
IndexedProtocolEndpoint(Int32, Uri, Uri)	指定したインデックス、バインディング、および場所を持つ IndexedProtocolEndpoint クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

Binding	バインディングを取得または設定します。 これは必須の要素です。 (継承元 ProtocolEndpoint)
Index	インデックスを取得または設定します。 これは必須の要素です。
IsDefault	これが既定のエンドポイントかどうかを示す値を取得または設定します。 これはオプションです。
Location	場所を取得または設定します。 これは必須の要素です。 (継承元 ProtocolEndpoint)
ResponseLocation	応答場所を取得または設定します。 これは、省略可能な要素です。 (継承元 ProtocolEndpoint)

メソッド

Equals(Object)	指定されたオブジェクトが現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。 (継承元 Object)
GetHashCode()	既定のハッシュ関数として機能します。 (継承元 Object)
GetType()	現在のインスタンスの Type を取得します。 (継承元 Object)
MemberwiseClone()	現在の Object の簡易コピーを作成します。 (継承元 Object)
ToString()	現在のオブジェクトを表す文字列を返します。 (継承元 Object)