ClaimsIdentity.Claims プロパティ

定義

名前空間:

System.Security.Claims

アセンブリ:

System.Security.Claims.dll

ソース:

ClaimsIdentity.cs

このクレーム ID に関連付けられているクレームを取得します。

public:
 virtual property System::Collections::Generic::IEnumerable<System::Security::Claims::Claim ^> ^ Claims { System::Collections::Generic::IEnumerable<System::Security::Claims::Claim ^> ^ get(); };

public virtual System.Collections.Generic.IEnumerable<System.Security.Claims.Claim> Claims { get; }

member this.Claims : seq<System.Security.Claims.Claim>

Public Overridable ReadOnly Property Claims As IEnumerable(Of Claim)

プロパティ値

IEnumerable<Claim>

このクレーム ID に関連付けられたクレームのコレクション。

注釈

コレクションには、 nullのエントリが含まれている場合があります。

コレクションに Claims 含まれる要求は、基本的に によって表されるエンティティを ClaimsIdentity記述します。 要求は、エンティティが所有するプロパティと権限を記述し、認証と承認に関する決定を行うためにアプリケーションによって確認できます。

Note

ClaimsPrincipalクラスにも プロパティがありますClaims。 ほとんどの場合、コレクションではなく、コレクションを通じて ClaimsPrincipal.Claims ユーザーの要求にアクセスする Claims 必要があります。 プリンシパルに複数ClaimsIdentityの ID が含まれ、特定の ID を評価または変更する必要がある場合にのみ、個人ClaimsIdentityの要求にアクセスする必要があります。

こちらもご覧ください

• Claims