ListView.ItemCreated イベント
重要
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項目が ListView コントロールに作成されたときに発生します。
public:
event EventHandler<System::Web::UI::WebControls::ListViewItemEventArgs ^> ^ ItemCreated;
public event EventHandler<System.Web.UI.WebControls.ListViewItemEventArgs> ItemCreated;
member this.ItemCreated : EventHandler<System.Web.UI.WebControls.ListViewItemEventArgs>
Public Custom Event ItemCreated As EventHandler(Of ListViewItemEventArgs)
コントロールを ListView レンダリングする前に、コントロール内の ListViewItem 各項目に対して オブジェクトを作成する必要があります。 イベントは ItemCreated 、コントロール内の各項目が ListView 作成されるときに発生します。 これにより、アイテムへのカスタム コンテンツの追加など、このイベントが発生するたびにカスタム ルーチンを実行できます。
ListViewItemEventArgsオブジェクトがイベント ハンドラーに渡され、作成されるアイテムのプロパティにアクセスできます。 アイテム内の特定のコントロールにアクセスするには、 オブジェクトの プロパティにListViewItem含まれる オブジェクトの メソッドをItemListViewItemEventArgs使用FindControlします。 プロパティを使用して、作成するアイテムの種類 (データ項目、アイテムの挿入、空の項目) を ItemType 決定できます。
イベントを処理する方法の詳細については、次を参照してください。処理とイベントの発生します。
製品 | バージョン |
---|---|
.NET Framework | 3.5, 4.0, 4.5, 4.5.1, 4.5.2, 4.6, 4.6.1, 4.6.2, 4.7, 4.7.1, 4.7.2, 4.8, 4.8.1 |
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