ContentElement.QueryContinueDrag イベント
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
ドラッグ アンド ドロップ操作の実行中にキーボードまたはマウス ボタンの状態が変化したときに発生します。
public:
event System::Windows::QueryContinueDragEventHandler ^ QueryContinueDrag;
public event System.Windows.QueryContinueDragEventHandler QueryContinueDrag;
member this.QueryContinueDrag : System.Windows.QueryContinueDragEventHandler
Public Custom Event QueryContinueDrag As QueryContinueDragEventHandler
イベントの種類
注釈
この QueryContinueDrag イベントを使用すると、ドラッグ ソースでドラッグ アンド ドロップ操作を取り消す必要があるかどうかを判断できます。
このイベントは、このクラスの添付イベントの DragDrop.QueryContinueDrag エイリアスを作成します。これにより QueryContinueDrag 、 が基本要素として継承されるときに ContentElement 、クラス メンバー リストの一部になります。 イベントに QueryContinueDrag アタッチされたイベント ハンドラーは、基になる DragDrop.QueryContinueDrag アタッチされたイベントにアタッチされ、同じイベント データ インスタンスを受け取ります。
ルーティングされたイベント情報
識別子フィールド | QueryContinueDragEvent |
ルーティング戦略 | バブル |
代理人 | QueryContinueDragEventHandler |
対応するトンネリング イベントは です PreviewQueryContinueDrag。
派生クラスでこのイベントのクラス処理を実装するには、 をオーバーライド OnQueryContinueDrag します。
適用対象
GitHub で Microsoft と共同作業する
このコンテンツのソースは GitHub にあります。そこで、issue や pull request を作成および確認することもできます。 詳細については、共同作成者ガイドを参照してください。
.NET