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CollectionView.SetCurrent メソッド

定義

CollectionView の現在の項目を設定します。

オーバーロード

SetCurrent(Object, Int32)

指定された項目およびインデックスを CurrentItem プロパティおよび CurrentPosition プロパティの値として設定します。

SetCurrent(Object, Int32, Int32)

指定された項目およびインデックスを CurrentItem プロパティおよび CurrentPosition プロパティの値として設定します。 このメソッドは、派生クラスのコンストラクターから呼び出すことができます。

SetCurrent(Object, Int32)

指定された項目およびインデックスを CurrentItem プロパティおよび CurrentPosition プロパティの値として設定します。

protected:
 void SetCurrent(System::Object ^ newItem, int newPosition);
protected void SetCurrent (object newItem, int newPosition);
member this.SetCurrent : obj * int -> unit
Protected Sub SetCurrent (newItem As Object, newPosition As Integer)

パラメーター

newItem
Object

CurrentItem として設定する項目。

newPosition
Int32

CurrentPosition プロパティ値として設定する値。

適用対象

SetCurrent(Object, Int32, Int32)

指定された項目およびインデックスを CurrentItem プロパティおよび CurrentPosition プロパティの値として設定します。 このメソッドは、派生クラスのコンストラクターから呼び出すことができます。

protected:
 void SetCurrent(System::Object ^ newItem, int newPosition, int count);
protected void SetCurrent (object newItem, int newPosition, int count);
member this.SetCurrent : obj * int * int -> unit
Protected Sub SetCurrent (newItem As Object, newPosition As Integer, count As Integer)

パラメーター

newItem
Object

CurrentItem として設定する項目。

newPosition
Int32

CurrentPosition プロパティ値として設定する値。

count
Int32

CollectionView 内の項目数。

注釈

派生クラスのコンストラクターからこのオーバーロードを呼び出します。 次のようにcount、仮想プロパティであるプロパティを渡Countさないでください。 代わりに、コレクションを表す内部 IList の数を渡します。

SetCurrentは、.NET Framework バージョン 3.5 で導入されています。 詳細については、「.NET Framework のバージョンおよび依存関係」を参照してください。

適用対象