TableLayoutStyle クラス

定義

テーブル レイアウトの外観と動作を表す基本的な機能を実装します。

public ref class TableLayoutStyle abstract
[System.ComponentModel.TypeConverter(typeof(System.Windows.Forms.TableLayoutSettings+StyleConverter))]
public abstract class TableLayoutStyle
[<System.ComponentModel.TypeConverter(typeof(System.Windows.Forms.TableLayoutSettings+StyleConverter))>]
type TableLayoutStyle = class
Public MustInherit Class TableLayoutStyle
継承
TableLayoutStyle
派生
属性

注釈

このTableLayoutStyleクラスは、列と行の外観とRowStyle動作を記述するクラスとクラスの共通の基底クラスColumnStyleですTableLayoutPanel

現在のテーブル レイアウトの現在の列と行を表す一連のスタイルは、それぞれ a と TableLayoutRowStyleCollectiona TableLayoutColumnStyleCollection に集計されます。

コンストラクター

TableLayoutStyle()

TableLayoutStyle クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

SizeType

行または列のサイズを、その行または列を含む表を基準として相対的に決定する方法を示すフラグを取得または設定します。

メソッド

Equals(Object)

指定されたオブジェクトが現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。

(継承元 Object)
GetHashCode()

既定のハッシュ関数として機能します。

(継承元 Object)
GetType()

現在のインスタンスの Type を取得します。

(継承元 Object)
MemberwiseClone()

現在の Object の簡易コピーを作成します。

(継承元 Object)
ToString()

現在のオブジェクトを表す文字列を返します。

(継承元 Object)

適用対象

こちらもご覧ください