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Timeline.AutoReverse プロパティ

定義

順方向の反復の完了後に、タイムラインを逆方向に再生するかどうかを示す値を取得または設定します。

public:
 property bool AutoReverse { bool get(); void set(bool value); };
public bool AutoReverse { get; set; }
member this.AutoReverse : bool with get, set
Public Property AutoReverse As Boolean

プロパティ値

Boolean

各反復の終了時点で、タイムラインを逆方向に再生する場合は true。それ以外の場合は false。 既定値は false です。

注釈

プロパティが AutoReverse 設定 trueされている場合、タイムラインは、その Duration プロパティで指定された時間の 2 倍の長さで再生されます。

自動リバースと繰り返し

タイムラインの AutoReverse プロパティが設定 true され、そのプロパティによって RepeatBehavior 繰り返される場合、各前方反復の後に後方反復が続きます。 これにより、繰り返しが 1 回行います。 たとえば、反復回数Countが 2 のtrueタイムラインAutoReverseは、1 回再生し、次に後方に再生してから、もう一度前方に再生してから、もう一度後方に再生します。

依存プロパティ情報

識別子フィールド AutoReverseProperty
メタデータのプロパティが次に設定されている true なし

適用対象

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