部分型定義を使用すると、クラス、構造体、インターフェイス、またはレコードの定義を複数の定義に分割できます。 これらの複数の定義は、同じプロジェクト内の異なるファイルに配置できます。 1 つの型宣言には、partial メンバーの署名のみが含まれます。
partial class A
{
int num = 0;
void MethodA() { }
partial void MethodC();
}
もう 1 つの宣言には、partial メンバーの実装が含まれています。
partial class A
{
void MethodB() { }
partial void MethodC() { }
}
partial 型の宣言は、同じファイルまたは複数のファイルに表示できます。 通常、2 つの宣言は異なるファイルにあります。 大規模なプロジェクトを操作する場合は、クラス、構造体、またはインターフェイス型を分割し、 Windows フォーム デザイナーによって提供されるコードや RegEx などのソース ジェネレーターによって自動的に生成されるコードを使用します。 partial 型には partial メンバーを含めることができます。
C# 言語リファレンスには、C# 言語の最新リリース バージョンが記載されています。 また、今後の言語リリースのパブリック プレビューの機能に関する初期ドキュメントも含まれています。
このドキュメントでは、言語の最後の 3 つのバージョンまたは現在のパブリック プレビューで最初に導入された機能を特定します。
ヒント
C# で機能が初めて導入された時期を確認するには、 C# 言語バージョン履歴に関する記事を参照してください。
C# 13 以降では、部分プロパティと部分インデクサーを定義できます。 C# 14 以降では、部分インスタンス コンストラクターと部分イベントを定義できます。 C# 13 より前では、partial メンバーとして定義できるのはメソッドのみでした。
宣言宣言または実装宣言に関するドキュメント コメントを指定できます。 両方の型宣言にドキュメント コメントを適用すると、各宣言の XML 要素が出力 XML に含まれます。 部分メンバー宣言の規則については、部分 メンバーに関する記事を参照してください。
どちらの宣言にも属性を適用できます。 コンパイラは、重複を含め、両方の宣言のすべての属性を結合します。
詳細については、「部分クラスと部分メソッド」を参照してください。
C# 言語仕様
詳細については、「C# 言語の仕様」を参照してください。 言語仕様は、C# の構文と使用法に関する信頼性のある情報源です。
関連項目
.NET