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基底クラスを使ったサービス オブジェクトの開発 (POS for .NET v1.14 SDK ドキュメント)

Unified Point of Service (UnifiedPOS) v1.14 仕様では、36 種類の UnifiedPOS デバイスが定義されています。 Microsoft Point of Service for .NET (POS for .NET) は、そのうちの 9 種類に対して基底クラスを提供しています。 このセクションは、「サービス オブジェクト のサンプル: はじめに」で説明されている基本事項を基に、各デバイスの種類に固有の追加情報を提供します。

このセクションの内容

  • スキャナー実装: ScannerDrawer サービス オブジェクトの開発に関する追加情報を提供します。

  • CashDrawer 実装: CashDrawer サービス オブジェクトの開発に関する追加情報を提供します。

  • LineDisplay 実装: LineDisplay サービス オブジェクトの開発に関する追加情報を提供します。

  • PinPad 実装: PinPad サービス オブジェクトの開発に関する追加情報を提供します。

  • PosKeyboard 実装: PosKeyboard サービス オブジェクトの開発に関する追加情報を提供します。

  • Impl メソッドの使用による同期または非同期出力: これらの特別なヘルパー メソッドによって、同期と非同期の両方の操作をサポートする出力メソッドを 1 つの実装で実現する方法について説明します。