次の方法で共有

Event Hubs を使用した拡張性

  • [アーティクル]

このコンテンツでは、Microsoft Dynamics 365 Fraud Protection から入手できるイベント トレース データを設定して使用するプロセスについて説明します。 このデータには、監査ログ イベント、待機時間イベント、トレース イベントのデータが含まれますが、これらに限定されません。

純粋なコードのソフトウェア開発キット (SDK) を使用すると、このデータを組織のワークフロー、きめ細かな制御の要件、カスタム ニーズと統合できます。 さらに、Azure Logic Apps、Power BI、Power Apps などの高速開発ツールを利用して、強力な自動化、レポート、アプリケーションを実現できます。

Note

Event Hub には、追加の Azure サービス サブスクリプションが必要です。 詳細については、Microsoft アカウントエグゼクティブにお問い合わせください。 Azure 全体管理者の資格情報を持っている場合は、Azure portal にログインして、使用可能なサブスクリプションを確認します。

このコンテンツは、次のメイン記事に編成されています。

Note

Event Hubs を使用した機能拡張の設定に関する記事のみが必要です。 再メイン記事は、組織のニーズに応じて省略可能です。 各記事はセクションに分かれているため、必要な部分だけをスキップして確認できます。 これらの記事では、イベント、イベント データ、イベント トレース データという用語を同じ意味で使用します。

別の記事に進む前に、各記事のメモを必ず読んでください。