certificateBasedApplicationConfiguration リソースの種類
名前空間: microsoft.graph
重要
Microsoft Graph の /beta
バージョンの API は変更される可能性があります。 実稼働アプリケーションでこれらの API を使用することは、サポートされていません。 v1.0 で API を使用できるかどうかを確認するには、Version セレクターを使用します。
テナント内のアプリとサービス プリンシパルに割り当てることができる証明書に対する信頼できる証明機関の構成を表します。
trustedCertificateAuthorityAsEntityBase から継承します。
メソッド
プロパティ
プロパティ | 型 | 説明 |
---|---|---|
deletedDateTime | DateTimeOffset | このオブジェクトが削除された日時。 オブジェクトが削除されていない場合は常に null 。 trustedCertificateAuthorityAsEntityBase から継承されます。 |
説明 | String | 信頼された証明機関の説明。 |
displayName | String | 信頼された証明機関の表示名。 |
id | String | 信頼された証明機関の一意の識別子。 trustedCertificateAuthorityAsEntityBase から継承されます。 |
リレーションシップ
リレーションシップ | 型 | 説明 |
---|---|---|
trustedCertificateAuthorities | certificateAuthorityAsEntity コレクション | 証明機関とその構成のコレクション。 trustedCertificateAuthorityAsEntityBase から継承されます。 $expand をサポートします。 このコレクションでは、最大 10 個の信頼された機関が許可されます。 |
JSON 表記
リソースの JSON 表記を次に示します。
{
"@odata.type": "#microsoft.graph.certificateBasedApplicationConfiguration",
"deletedDateTime": "String (timestamp)",
"description": "String",
"displayName": "String",
"id": "String (identifier)"
}
フィードバック
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