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RecognizeReceiptsOptions クラス

  • java.lang.Object
    • com.azure.ai.formrecognizer.models.RecognizeReceiptsOptions

public final class RecognizeReceiptsOptions

クライアントで受信確認 API を使用するときに渡される可能性があるオプションForm Recognizer。

コンストラクターの概要

コンストラクター 説明
RecognizeReceiptsOptions()

RecognizeReceiptsOptions オブジェクトを作成します。

メソッドの概要

修飾子と型 メソッドと説明
FormContentType getContentType()

フォームの型を取得します。

FormRecognizerLocale getLocale()

領収書のロケール情報を取得します。

List<String> getPages()

複数ページのドキュメントのカスタム ページ番号を取得します (PDF/TIFF)。

Duration getPollInterval()

操作の状態の各ポーリング間の期間を取得します。

boolean isFieldElementsIncluded()

結果にフォーム要素参照を含めるかどうかを指定するブール値を取得します。

RecognizeReceiptsOptions setContentType(FormContentType contentType)

フォームの種類を設定します。

RecognizeReceiptsOptions setFieldElementsIncluded(boolean includeFieldElements)

結果にフォーム要素参照を含めるかどうかを指定するブール値を設定します。

RecognizeReceiptsOptions setLocale(FormRecognizerLocale locale)

レシートのロケール情報を設定します。

RecognizeReceiptsOptions setPages(List<String> pages)

複数ページのドキュメントのカスタム ページ番号を設定します (PDF/TIFF)。

RecognizeReceiptsOptions setPollInterval(Duration pollInterval)

操作の状態の各ポーリング間の期間を設定します。

メソッドの継承元: java.lang.Object

コンストラクターの詳細

RecognizeReceiptsOptions

public RecognizeReceiptsOptions()

RecognizeReceiptsOptions オブジェクトを作成します。

メソッドの詳細

getContentType

public FormContentType getContentType()

フォームの型を取得します。 .pdf、.jpg、.png、.tiff 型のファイル ストリームなど、サポートされているメディアの種類。

Returns:

値。contentType

getLocale

public FormRecognizerLocale getLocale()

領収書のロケール情報を取得します。 サポートされるロケールは、en-AU、en-CA、en-GB、en-IN、en-US です。

Returns:

ロケール値。

getPages

public List getPages()

複数ページのドキュメントのカスタム ページ番号を取得します (PDF/TIFF)。 認識された結果を取得するページの数を入力します。

ページの範囲には、ハイフン (例: ["1-3"]) を使用します。 各ページまたはページ範囲をコンマ (例: ["1-3", 4] で区切ります。

Returns:

マルチページ ドキュメントのカスタム ページ番号の一覧。

getPollInterval

public Duration getPollInterval()

操作の状態の各ポーリング間の期間を取得します。 何も指定しない場合は、既定値の 5 秒が使用されます。

Returns:

値。pollInterval

isFieldElementsIncluded

public boolean isFieldElementsIncluded()

結果にフォーム要素参照を含めるかどうかを指定するブール値を取得します。

Returns:

値。includeFieldElements

setContentType

public RecognizeReceiptsOptions setContentType(FormContentType contentType)

フォームの種類を設定します。 .pdf、.jpg、.png、.tiff 型のファイル ストリームなど、サポートされているメディアの種類。

Parameters:

contentType - 指定されたフォーム コンテンツ タイプ。

Returns:

更新 RecognizeReceiptsOptions された値。

setFieldElementsIncluded

public RecognizeReceiptsOptions setFieldElementsIncluded(boolean includeFieldElements)

結果にフォーム要素参照を含めるかどうかを指定するブール値を設定します。

Parameters:

includeFieldElements - 結果にフォーム要素参照を含めるかどうかを指定するブール値。

Returns:

更新 RecognizeReceiptsOptions された値。

setLocale

public RecognizeReceiptsOptions setLocale(FormRecognizerLocale locale)

レシートのロケール情報を設定します。 サポートされるロケールは、en-AU、en-CA、en-GB、en-IN、en-US です。

Parameters:

locale - 設定するロケール値。

Returns:

更新 RecognizeReceiptsOptions された値。

setPages

public RecognizeReceiptsOptions setPages(List pages)

複数ページのドキュメントのカスタム ページ番号を設定します (PDF/TIFF)。 認識された結果を取得するページの数を入力します。

ページの範囲には、ハイフン (例: ["1-3"]) を使用します。 各ページまたはページ範囲をコンマ (例: ["1-3", 4] で区切ります。

Parameters:

pages - 設定するカスタム ページ番号の値。

Returns:

更新 RecognizeReceiptsOptions された値。

setPollInterval

public RecognizeReceiptsOptions setPollInterval(Duration pollInterval)

操作の状態の各ポーリング間の期間を設定します。 何も指定しない場合は、既定値の 5 秒が使用されます。

Parameters:

pollInterval - 操作の状態の各ポーリング間で指定する期間。

Returns:

更新 RecognizeReceiptsOptions された値。

適用対象