<ファイル> の書き込み可能なコピーは既にあります。
Visual SourceSafe で取得したファイルは、読み取り専用属性がオンに設定されているため、その内容は修正できません。修正を行う場合は、チェックアウトによって読み取り専用属性をオフにします。チェックアウトしたファイルをチェックインすると、読み取り専用属性は再度オンに設定されます。このエラーの原因と対処法は次に示すとおりです。
[最新バージョンの取得] で取得しようとしたファイルは、既にローカル ハード ディスク上に存在し、書き込み可能になっています。ローカル コピーは、チェックアウトした後で変更されている可能性があります。この場合、ローカル コピーを置き換えず、エラー メッセージが表示されます。
[はい] または [すべて] をクリックすると、対象のファイルすべてが取得され、ローカル コピーは Visual SourceSafe データベース上のカレント バージョンで置き換えられます。
[いいえ] または [すべて無視] をクリックすると、ローカル コピーは置き換えられません。
[キャンセル] をクリックすると、コマンドは中止されます。