リファレンス ガイド
ここでは Visual SourceSafe バージョン 6.0 に関する詳細な技術情報を示します。
このセクションの内容
- コマンド ライン オプション
Visual SourceSafe で使用できるすべてのコマンド ライン オプションの目的と機能について説明します。 - ダイアログ ボックス
Visual SourceSafe のダイアログ ボックスの機能について説明します。 - エラー メッセージ
すべてのエラー メッセージについて、原因および対処方法を示します。 - F1 ヘルプ
F1 キーを押したときに表示される、選択した Visual SourceSafe 6.0 ユーザー インターフェイス要素に関連したヘルプ トピックの内容を示します。 - 用語集
Visual SourceSafe のドキュメントおよびユーザー インターフェイスで使用される用語および概念の定義を示します。 - 初期化変数
Visual SourceSafe の一般的なイベントの既定の動作をカスタマイズする初期化変数について説明します。 - ショートカット キー
Visual SourceSafe 内での移動やコマンドの実行に使用するキーを一覧表示します。 - Visual SourceSafe の名前付け規則と制限事項
ファイル名やコメントなど、ユーザーが編集できる文字列に適用される規則について説明します。 - Visual SourceSafe コマンド ラインの利用
バッチ ファイルやマクロの実行など、Visual SourceSafe でコマンド ラインを使用してさまざまなタスクを実行する方法について説明します。 - Visual SourceSafe のユーティリティ
Visual SourceSafe 6.0 でインストールされるすべての実行可能なユーティリティの機能について説明します。
関連項目
- 管理者ガイド
Visual SourceSafe に用意されている管理ツールについて説明します。また、管理者が必要に応じて Visual SourceSafe をカスタマイズおよび構成する手順についても説明し、作業に役立つサンプルを示します。 - Visual SourceSafe 6.0 の機能
すべての Visual SourceSafe 6.0 ドキュメントの概要を示します。