Visual SourceSafe 6.0 の機能
Visual SourceSafe では、プロジェクトおよびプロジェクト内のファイルに対して処理を行います。Visual SourceSafe にはあらゆる種類のファイルを保存できます。Visual SourceSafe で利用できる機能を次に示します。
- ファイル、フォルダ、およびプロジェクトの追加
- ファイルまたはプロジェクトの分岐と共有
- ファイルのチェックインおよびチェックアウト
- プロジェクトのクローク
- プロジェクトの新規作成
- SS.INI ファイルおよび SRCSAFE.INI ファイルのカスタマイズ
- Visual SourceSafe のカスタマイズ
- ファイルまたはプロジェクトの削除と復元
- ファイルの編集
- ファイルまたはプロジェクトの取得と表示
- ファイルまたはプロジェクトへのラベル付け
- ファイルのマージ
- ファイルまたはプロジェクトの移動
- データベースを開く/閉じる
- ファイルまたはプロジェクトへのピン設定
- 旧バージョンへのロールバック
- ファイル内の検索
- 作業フォルダの設定
- 既定のファイルの種類の設定
- パスワードの設定
- コマンド ラインの使用
- オプション ダイアログ ボックスの使用
- バージョン管理と履歴
- ファイルまたはプロジェクトのプロパティの表示と編集
- シャドウ フォルダの利用
- Web プロジェクト
- バッチ ファイルの作成
- Visual SourceSafe のオフラインでの使用