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ダウンロード キャッシュ
アセンブリ キャッシュの定義を参照してください。中間言語
Microsoft Intermediate Language の定義を参照してください。データ連結
データ ソースをサーバー コントロールに関連付けること。テキスト ライタ
ASP.NET モバイル コントロールでは、デバイス アダプタがオブジェクトを通じて出力を書き込めるようにする機構。テキスト ライタ オブジェクトは、TextWriter 基本クラスを基にして作成されます。参照 : デバイス アダプタデッキ
1 つ以上のカードのグループ。参照 : カードデバイス アダプタ
モバイル ページとコントロールの動作を対象デバイスに応じて調整する、ASP.NET のページ フレームワーク クラス。デバイス機能
HasCapability メソッドまたは <Choice> 要素によって使用可能になっている、デバイスの機能のセット。デバイス定義
MobileCapabilities クラスと DeviceSpecific コントロールによって使用可能になっているデバイスの特性。デバイス フィルタ
特定のモバイル デバイス用の値を指定するための、Web.config ファイルのセクション。これらの値は、デバイス固有のコンテンツを作成するために使用されます。デリゲート
C++ 関数ポインタのマネージ バージョンである参照型。デリゲートは、インスタンス メソッドと静的 (Visual Basic では Shared) メソッドの両方を参照できますが、関数ポインタは静的 (Visual Basic では Shared) メソッドしか参照できません。参照 : 参照型デリゲート エバリュエータ
指定されたデータの評価にカスタム メソッドを使用するフィルタ。テンプレート
ASP.NET では、テンプレート宣言された ASP.NET サーバー コントロールのビジュアル インターフェイスを提供するために使用される宣言ページ フラグメント。テンプレートには、リテラル テキスト、HTML、データ連結式などの表示要素と、ASP.NET サーバー コントロールを表す宣言構文要素が含まれています。テンプレートは、拡張子 .ascx の付いたテキスト ファイルとして永続化できます。参照 : ASP.NET サーバー コントロール、テンプレート宣言されたコントロールASP.NET モバイル コントロールでは、コントロールに関連付けられ、<DeviceSpecific> タグと <Choice> タグを使って作成されたマークアップ言語構造。出力を特定の種類のハードウェア デバイス用にカスタマイズするために使用されます。参照 : テンプレート宣言されたコントロール、テンプレート セット
テンプレート セット
ASP.NET モバイル コントロールでは、テンプレート宣言されたコントロールに関連付けられているテンプレートのコレクション。参照 : テンプレート、テンプレート宣言されたコントロールテンプレート宣言されたコントロール
ASP.NET では、それ自体はビジュアル インターフェイスを提供しないが、ページの開発者がビジュアル インターフェイスを提供するテンプレートを指定できるようにする ASP.NET サーバー コントロール。ASP.NET ページ パーサーは、テンプレート宣言されたコントロールを検出すると、そのコントロールのテンプレートを解析し、ビジュアル インターフェイスを提供する子コントロールを動的に作成します。ASP.NET サーバー コントロールの Repeater および DataList は、テンプレート宣言されたコントロールです。DataGrid コントロールは、厳密にはテンプレート宣言されたコントロールではありませんが、テンプレートを使用してそのユーザー インターフェイスをカスタマイズします。参照 : ASP.NET サーバー コントロール、テンプレートASP.NET モバイル コントロールでは、1 つ以上のテンプレートをサポートしているコントロール。1 つのテンプレート宣言されたコントロールで、複数のテンプレート セットを参照することができ、各テンプレート セットはデバイス固有の条件を通じて定義できます。参照 : テンプレート、テンプレート セット
トレース
Trace クラスを使用して、実行されているアプリケーションの実行状況の詳細を追跡して表示する形式のデバッグ。トレースは、Trace プロパティを実装しているすべての ASP.NET クラスで使用できます。