製品のライフサイクル--廃止の公開
対象: Dynamics 365 (online)、Dynamics 365 (on-premises)、Dynamics CRM 2013、Dynamics CRM 2015、Dynamics CRM Online、Dynamics CRM 2016
製品が経過する完全なサイクルを理解することは重要です。まず下書き状態で製品を作成してそれに詳細を追加します。製品の販売準備ができたら、それを公開し、製品はアクティブな状態になります。次に、製品が何らかの理由で変更される場合、営業エージェントが更新済み製品情報を確認できるように変更できます。これを行うと、製品は [改訂中] 状態に設定されます。必要な変更を行った後、その製品を再度公開します。組織が特定の製品の販売を停止することを決定する場合、それを廃止します。
注意
この機能は、CRM Online 2015 更新プログラムおよび CRM 2015 (設置型) で導入されました。
この機能について詳しく知りたい場合は、 このリンクから Dynamics 365 管理者またはサポート担当者をお探しください。
また、製品またはキットのライセンス認証を行うことができます。詳細: : MSDN: 製品の公開、変更、元に戻す、廃止、およびライセンス認証を行う (製品のライフサイクル)