Blend アプリケーション ワークスペース (HTML)
この記事の内容
Windows ストア アプリの Blend for Visual Studio のワークスペースには、既定のワークスペースのすべてのビジュアル インターフェイス要素が含まれています。ただし、HTML を使用してビルドされた Windows ストア アプリ プロジェクトで作業する場合、使用できるツールは HTML プロジェクトに固有のツールです。
ドキュメントのタブ : HTML、CSS、および JavaScript ファイルを含む、現在開いているすべてのプロジェクト ドキュメントを示します。
ビュー コントロール : アプリを制御する次の 3 つのオプションがあります。
インタラクティブ モード : インタラクティブ モードを使用してアプリでさまざまな状態をトリガーします。これによってスタイルを設定できます。
エラー インジケーター : アプリにエラーを示し、[結果] パネルにエラー一覧を表示します。
最新の情報に更新 : インタラクティブ モードを使用して状態を変更する前の初期状態にアプリを復元する際に [最新の情報に更新] を使用します。
表示 3 種類のリアルタイム編集環境の 1 つを表示します。
デザイン ビュー デザイン サーフェイス上で視覚的表現を使用してドキュメントを作成するときは、[デザイン] ビューを使用します。
コード ビュー : HTML、CSS、および JavaScript を作成する際にコード ビューを使用します。
分割ビュー [コード] と [デザイン] ビューの両方を表示します。また、[表示] メニューの [分割ビューの方向] を使用するとウィンドウの向きを変更できます。
参照
概念
ワークスペースの領域 (Windows ストア アプリ)
デザイン サーフェイス (HTML)
アセット パネル (HTML)
CSS プロパティ パネル (HTML)
デバイス パネル (HTML)
HTML 属性パネル
インタラクティブ モード (HTML)
ライブ DOM パネル (HTML)
プロジェクト パネル (HTML)
スタイル ルール パネル (HTML)
ツール パネル (HTML)