SQL Server Profiler でデッドロックが生成されると、デッドロック情報をキャプチャしてファイルに保存できます。 デッドロック ファイルを保存したら、SQL Server Management Studio で開いて表示または印刷できます。
デッドロック ファイルを開いて表示するには
SQL Server Management Studio の [ ファイル ] メニューで、[ 開く] をポイントし、[ ファイル] をクリックします。
[ ファイルを開く ] ダイアログ ボックスで、[ファイルの種類] ボックスで .xdl ファイルの種類 を選択します。 これで、デッドロック ファイルのみのフィルター処理された一覧が作成されます。
デッドロック ファイルを出力するには
SQL Server Management Studio の [ ファイル ] メニューで、[ 開く ] をポイントし、[ ファイル] をクリックします。
[ ファイルを開く ] ダイアログ ボックスで、[ファイルの種類] ボックスで .xdl ファイルの種類 を選択します。 これで、デッドロック ファイルのみのフィルター処理された一覧が作成されます。
印刷するデッドロック ファイルを選択し、[ 開く] をクリックします。
[ファイル] メニューの [印刷] をクリックします。