この接続に固有の使用法の種類のコレクションを使用して、FileConnectionManagerUIArgs クラスの新しいインスタンスを初期化します。
名前空間: Microsoft.SqlServer.Dts.Runtime.Design
アセンブリ: Microsoft.SqlServer.Dts.Design (microsoft.sqlserver.dts.design.dll 内)
構文
'宣言
Public Sub New ( _
supportedUsageTypes As ICollection _
)
public FileConnectionManagerUIArgs (
ICollection supportedUsageTypes
)
public:
FileConnectionManagerUIArgs (
ICollection^ supportedUsageTypes
)
public FileConnectionManagerUIArgs (
ICollection supportedUsageTypes
)
public function FileConnectionManagerUIArgs (
supportedUsageTypes : ICollection
)
パラメータ
- supportedUsageTypes
選択に使用できる DTSFileConnectionUsageType 列挙のコレクションです。
解説
空のコレクションは、すべての使用法の種類がサポートされていることを意味します。
現在、使用法の種類としては、ファイルの作成、既存のファイル、フォルダの作成、既存のフォルダがあります。コレクションには、接続に対して有効な種類だけが含まれます。たとえば、FTP タスクで、操作が FTP を用いたファイルの送信である場合には、転送できるのは既存のファイルだけなので、ローカル パスは既存のファイルだけが有効です。
プラットフォーム
開発プラットフォーム
サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。
対象プラットフォーム
サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。
参照
関連項目
FileConnectionManagerUIArgs Class
FileConnectionManagerUIArgs Members
Microsoft.SqlServer.Dts.Runtime.Design Namespace