Alert.ResetOccurrenceCount Method
警告発生回数を 0 にリセットします。
名前空間: Microsoft.SqlServer.Management.Smo.Agent
アセンブリ: Microsoft.SqlServer.Smo (microsoft.sqlserver.smo.dll 内)
構文
'宣言
Public Sub ResetOccurrenceCount
public void ResetOccurrenceCount ()
public:
void ResetOccurrenceCount ()
public void ResetOccurrenceCount ()
public function ResetOccurrenceCount ()
解説
ResetOccurrenceCount メソッドは、以下の操作を行います。
OccurrenceCount プロパティを 0 に設定します。
LastOccurrenceDate プロパティと CountResetDate プロパティで、現在の日付と時刻までのカウントの開始を示す日付と時刻を設定します。
この名前空間、クラス、またはメンバは、Microsoft .NET Framework Version 2.0 でのみサポートされています。
使用例
スレッド セーフ
この型の public static (Microsoft Visual Basic では共有 ) メンバは、スレッド セーフです。インスタンス メンバの場合は、スレッド セーフであるとは限りません。
プラットフォーム
開発プラットフォーム
サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。
対象プラットフォーム
サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。
参照
関連項目
Alert Class
Alert Members
Microsoft.SqlServer.Management.Smo.Agent Namespace
その他の技術情報
SQL Server エージェントでの自動管理タスクのスケジュール設定
管理タスクの自動化 (SQL Server エージェント)
sp_add_alert (Transact-SQL)