警告発生時に使用されるプロパティが含まれます。このクラスは継承できません。
DtsWarning データ型で公開されるメンバを以下の表に示します。
パブリック プロパティ
| 名前 | 説明 | |
|---|---|---|
![]() |
Description | 警告メッセージのテキストを取得します。値の設定も可能です。 |
![]() |
HelpContext | ヘルプ ファイルのトピックの識別子を取得します。値の設定も可能です。 |
![]() |
HelpFile | ヘルプ ファイルへの絶対パスを表す String 式を取得します。値の設定も可能です。 |
![]() |
IDOfInterfaceWithWarning | 警告をスローするインターフェイスの GUID です。 |
![]() |
Source | エラーを発生させたインターフェイスの GUID を表す String を取得します。値の設定も可能です。 |
![]() |
SubComponent | ソース内のサブモジュールを識別する文字列を取得します。値の設定も可能です。 |
![]() |
TimeStamp | 警告が発生した時刻を示す TimeStamp を返します。 |
![]() |
WarningCode | 警告メッセージを識別する Integer を取得します。値の設定も可能です。 |
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パブリック メソッド
( プロテクト メソッド も参照)
| 名前 | 説明 | |
|---|---|---|
![]() |
Equals | オーバーロードされます。 ( DtsObject から継承されます) |
![]() |
GetHashCode | このインスタンスのハッシュ コードを返します。 (DtsObject から継承されます) |
![]() |
GetType | ( Object から継承されます) |
![]() ![]() |
op_Equality | ( DtsObject から継承されます) |
![]() ![]() |
op_Inequality | ( DtsObject から継承されます) |
![]() ![]() |
ReferenceEquals | ( Object から継承されます) |
![]() |
ToString | ( Object から継承されます) |
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プロテクト メソッド
| 名前 | 説明 | |
|---|---|---|
![]() |
Finalize | ( Object から継承されます) |
![]() |
MemberwiseClone | ( Object から継承されます) |
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