パッケージ構成を使用すれば、開発環境の外部からランタイムのプロパティと変数を設定できます。 この構成により、配置と配信が容易で柔軟なパッケージを開発できます。 Microsoft Integration Services では、次の種類の構成が用意されています。
XML 構成ファイル
環境変数
レジストリのエントリ
親パッケージの変数
SQL Server テーブル
このレッスンでは、「レッスン 4 : エラー フロー リダイレクションの追加」で作成した単純な Integration Services パッケージを変更し、パッケージ配置モデルを使用してパッケージの構成を利用します。 または、チュートリアルに含まれている、レッスン 4 を完了した状態のパッケージをコピーすることもできます。 パッケージ構成ウィザードを使用し、Foreach ループ コンテナーの Directory プロパティを更新する XML 構成を作成します。具体的には、Directory プロパティにマップされているパッケージ レベル変数を使用します。 構成ファイルを作成したら、開発環境の外部から変数の値を修正し、修正したプロパティに新しいサンプル データ フォルダーを参照させます。 パッケージを再度実行すると、構成ファイルによって変数の値が生成されます。さらに、この変数は Directory プロパティを更新します。 結果として、パッケージにハードコーディングされた元のフォルダーのファイルではなく、新しいデータ フォルダーのファイルに対してパッケージが繰り返し実行されます。
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このチュートリアルには、AdventureWorksDW2012 サンプル データベースが必要です。 AdventureWorksDW2012 をインストールして配置する方法の詳細については、「SQL Server サンプルとサンプル データベースの概要」を参照してください。 |
このレッスンの作業
このレッスンの内容は次のとおりです。
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