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EnvDTE80 名前空間

更新 : 2007 年 11 月

EnvDTE80 には、基本的な Visual Studio オートメーションに使用されるオブジェクトおよびメンバが含まれます。これにより、EnvDTE で提供される機能が拡張され、補完されます。

クラス

  クラス 説明
0e105c68.pubclass(ja-jp,VS.90).gif _dispCodeModelEvents_SinkHelper インフラストラクチャ。マイクロソフト内部でのみ使用します。
0e105c68.pubclass(ja-jp,VS.90).gif _dispDebuggerExpressionEvaluationEvents_SinkHelper インフラストラクチャ。マイクロソフト内部でのみ使用します。
0e105c68.pubclass(ja-jp,VS.90).gif _dispDebuggerProcessEvents_SinkHelper インフラストラクチャ。マイクロソフト内部でのみ使用します。
0e105c68.pubclass(ja-jp,VS.90).gif _dispPublishEvents_SinkHelper インフラストラクチャ。マイクロソフト内部でのみ使用します。
0e105c68.pubclass(ja-jp,VS.90).gif _dispTextDocumentKeyPressEvents_SinkHelper インフラストラクチャ。マイクロソフト内部でのみ使用します。
0e105c68.pubclass(ja-jp,VS.90).gif _dispWindowVisibilityEvents_SinkHelper インフラストラクチャ。マイクロソフト内部でのみ使用します。
0e105c68.pubclass(ja-jp,VS.90).gif CodeModelEventsClass インフラストラクチャ。この機能については、CodeModelEvents のトピックを参照してください。このクラスからインスタンス化しないでください。
0e105c68.pubclass(ja-jp,VS.90).gif CodeModelLanguageConstants2 コードの作成に使用された言語を指定する定数です。
0e105c68.pubclass(ja-jp,VS.90).gif ContextGuids 特定の統合開発環境 (IDE: Integrated Development Environment) の状態またはツール ウィンドウの状態を表す、コンテキスト GUID を含みます。状態の例としては、デバッグ セッションが進行中である、空のソリューションが読み込まれた、IDE がデザイン ビューであるなどがあります。この列挙体は引数として AddNamedCommand および AddNamedCommand2 に渡されます。
0e105c68.pubclass(ja-jp,VS.90).gif DebuggerExpressionEvaluationEventsClass インフラストラクチャ。このクラスは .NET Framework インフラストラクチャをサポートします。コードから直接使用するためのものではありません。この機能については、DebuggerExpressionEvaluationEvents のトピックを参照してください。このクラスからインスタンス化しないでください。
0e105c68.pubclass(ja-jp,VS.90).gif DebuggerProcessEventsClass インフラストラクチャ。このクラスは .NET Framework インフラストラクチャをサポートします。コードから直接使用するためのものではありません。この機能については、DebuggerProcessEvents のトピックを参照してください。このクラスからインスタンス化しないでください。
0e105c68.pubclass(ja-jp,VS.90).gif ProjectKinds フォルダ ノードがソリューション フォルダかどうかを確認する場合に使用されます。
0e105c68.pubclass(ja-jp,VS.90).gif PublishEventsClass インフラストラクチャ。このクラスは .NET Framework インフラストラクチャをサポートします。コードから直接使用するためのものではありません。この機能については、PublishEvents のトピックを参照してください。このクラスからインスタンス化しないでください。
0e105c68.pubclass(ja-jp,VS.90).gif TextDocumentKeyPressEventsClass このクラスは .NET Framework インフラストラクチャをサポートします。コードから直接使用するためのものではありません。この機能については、TextDocumentKeyPressEvents のトピックを参照してください。このクラスからインスタンス化しないでください。
0e105c68.pubclass(ja-jp,VS.90).gif WindowKinds ウィンドウ オブジェクトのハンドルを取得するために使用された定数に基づいて拡張します。
0e105c68.pubclass(ja-jp,VS.90).gif WindowVisibilityEventsClass インフラストラクチャ。マイクロソフト内部でのみ使用します。

インターフェイス

  インターフェイス 説明
0e105c68.pubinterface(ja-jp,VS.90).gif _CodeModelEvents インフラストラクチャ。この機能については、CodeModelEvents のトピックを参照してください。このクラスからインスタンス化しないでください。
0e105c68.pubinterface(ja-jp,VS.90).gif _CodeModelEventsRoot インフラストラクチャ。マイクロソフト内部でのみ使用します。
0e105c68.pubinterface(ja-jp,VS.90).gif _DebuggerExpressionEvaluationEvents インフラストラクチャ。この機能については、DebuggerExpressionEvaluationEvents のトピックを参照してください。このクラスをインスタンス化しないでください。
0e105c68.pubinterface(ja-jp,VS.90).gif _DebuggerExpressionEvaluationEventsRoot インフラストラクチャ。マイクロソフト内部でのみ使用します。
0e105c68.pubinterface(ja-jp,VS.90).gif _DebuggerProcessEvents インフラストラクチャ。この機能については、DebuggerProcessEvents のトピックを参照してください。このクラスをインスタンス化しないでください。
0e105c68.pubinterface(ja-jp,VS.90).gif _DebuggerProcessEventsRoot インフラストラクチャ。マイクロソフト内部でのみ使用します。
0e105c68.pubinterface(ja-jp,VS.90).gif _dispCodeModelEvents インフラストラクチャ。マイクロソフト内部でのみ使用します。
0e105c68.pubinterface(ja-jp,VS.90).gif _dispCodeModelEvents_Event インフラストラクチャ。マイクロソフト内部でのみ使用します。
0e105c68.pubinterface(ja-jp,VS.90).gif _dispDebuggerExpressionEvaluationEvents インフラストラクチャ。マイクロソフト内部でのみ使用します。
0e105c68.pubinterface(ja-jp,VS.90).gif _dispDebuggerExpressionEvaluationEvents_Event インフラストラクチャ。マイクロソフト内部でのみ使用します。
0e105c68.pubinterface(ja-jp,VS.90).gif _dispDebuggerProcessEvents インフラストラクチャ。マイクロソフト内部でのみ使用します。
0e105c68.pubinterface(ja-jp,VS.90).gif _dispDebuggerProcessEvents_Event インフラストラクチャ。マイクロソフト内部でのみ使用します。
0e105c68.pubinterface(ja-jp,VS.90).gif _dispPublishEvents インフラストラクチャ。マイクロソフト内部でのみ使用します。
0e105c68.pubinterface(ja-jp,VS.90).gif _dispPublishEvents_Event インフラストラクチャ。マイクロソフト内部でのみ使用します。
0e105c68.pubinterface(ja-jp,VS.90).gif _dispTextDocumentKeyPressEvents インフラストラクチャ。マイクロソフト内部でのみ使用します。
0e105c68.pubinterface(ja-jp,VS.90).gif _dispTextDocumentKeyPressEvents_Event インフラストラクチャ。マイクロソフト内部でのみ使用します。
0e105c68.pubinterface(ja-jp,VS.90).gif _dispWindowVisibilityEvents インフラストラクチャ。マイクロソフト内部でのみ使用します。
0e105c68.pubinterface(ja-jp,VS.90).gif _dispWindowVisibilityEvents_Event インフラストラクチャ。マイクロソフト内部でのみ使用します。
0e105c68.pubinterface(ja-jp,VS.90).gif _PublishEvents インフラストラクチャ。この機能については、PublishEvents のトピックを参照してください。このクラスをインスタンス化しないでください。
0e105c68.pubinterface(ja-jp,VS.90).gif _TextDocumentKeyPressEvents インフラストラクチャ。この機能については、TextDocumentKeyPressEvents のトピックを参照してください。このクラスをインスタンス化しないでください。
0e105c68.pubinterface(ja-jp,VS.90).gif _TextDocumentKeyPressEventsRoot インフラストラクチャ。マイクロソフト内部でのみ使用します。
0e105c68.pubinterface(ja-jp,VS.90).gif _WindowVisibilityEvents インフラストラクチャ。この機能については、WindowVisibilityEvents のトピックを参照してください。このクラスをインスタンス化しないでください。
0e105c68.pubinterface(ja-jp,VS.90).gif Breakpoint2 プログラムでブレークポイントを操作するために使用するプロパティとメソッドを格納します。
0e105c68.pubinterface(ja-jp,VS.90).gif CodeAttribute2 コード要素の属性を定義します。
0e105c68.pubinterface(ja-jp,VS.90).gif CodeAttributeArgument コード属性の 1 つの引数 (名前/値ペア) を表します。
0e105c68.pubinterface(ja-jp,VS.90).gif CodeClass2 ソース コード内のクラスを表します。
0e105c68.pubinterface(ja-jp,VS.90).gif CodeDelegate2 ソース コード内のデリゲートを表します。
0e105c68.pubinterface(ja-jp,VS.90).gif CodeElement2 ソース ファイル内のコード要素または構成体を表します。
0e105c68.pubinterface(ja-jp,VS.90).gif CodeEvent コード イベント要素をモデル化します。
0e105c68.pubinterface(ja-jp,VS.90).gif CodeFunction2 ソース ファイル内の関数構成体を定義するオブジェクトです。
0e105c68.pubinterface(ja-jp,VS.90).gif CodeImport 名前空間をインポートするステートメントの使用をモデル化します。
0e105c68.pubinterface(ja-jp,VS.90).gif CodeInterface2 ソース コード内のインターフェイスを表すオブジェクトです。
0e105c68.pubinterface(ja-jp,VS.90).gif CodeModel2 ソース コード ファイル内のプログラム構成体へのアクセスを可能にします。
0e105c68.pubinterface(ja-jp,VS.90).gif CodeModelEvents CodeModel オブジェクトによってサポートされるイベントを定義します。このオブジェクトのドキュメントについては、CodeModelEventsClass のトピックを参照してください。
0e105c68.pubinterface(ja-jp,VS.90).gif CodeParameter2 関数やプロパティなどに対するパラメータを定義するオブジェクト。
0e105c68.pubinterface(ja-jp,VS.90).gif CodeProperty2 ソース ファイル内のプロパティ構成体を定義するオブジェクトです。
0e105c68.pubinterface(ja-jp,VS.90).gif CodeStruct2 ソース コード内の構造体を表すオブジェクトです。
0e105c68.pubinterface(ja-jp,VS.90).gif CodeTypeRef2 ソース ファイル内の構成要素の型を定義します。
0e105c68.pubinterface(ja-jp,VS.90).gif CodeVariable2 ソース ファイル内の変数構成体を定義します。
0e105c68.pubinterface(ja-jp,VS.90).gif Commands2 環境のすべてのコマンドが Command オブジェクトの形式で含まれています。
0e105c68.pubinterface(ja-jp,VS.90).gif Debugger2 Debugger2 オブジェクトを使用すると、デバッガの状態やデバッグ中のプログラムの状態を問い合わせたり、操作したりできます。Debugger2 オブジェクトは、Debugger オブジェクトよりも優先されます。
0e105c68.pubinterface(ja-jp,VS.90).gif DebuggerExpressionEvaluationEvents DebuggerExpressionEvaluationEvents オブジェクトは、デバッガでサポートするイベントを定義します。このオブジェクトを使用して機能を提供します。このオブジェクトのドキュメントについては、DebuggerExpressionEvaluationEventsClass のトピックを参照してください。
0e105c68.pubinterface(ja-jp,VS.90).gif DebuggerProcessEvents OnProcessStateChanged イベントを表します。これは、デバッガが実行から停止、または停止から実行に切り替えるときに変更されます。このオブジェクトのドキュメントについては、DebuggerProcessEventsClass のトピックを参照してください。このクラスをインスタンス化しないでください。
0e105c68.pubinterface(ja-jp,VS.90).gif DTE2 Visual Studio オートメーション オブジェクト モデルのトップレベルのオブジェクトです。
0e105c68.pubinterface(ja-jp,VS.90).gif EditPoint2 テキストをテキスト バッファのデータとして操作できます。
0e105c68.pubinterface(ja-jp,VS.90).gif Engine コード型への割り当てに使用されるデバッグ エンジンです。
0e105c68.pubinterface(ja-jp,VS.90).gif Engines デバッグする Engine オブジェクトのコレクションです。
0e105c68.pubinterface(ja-jp,VS.90).gif ErrorItem [エラー一覧] ウィンドウ内のエラー、警告、またはメッセージです。
0e105c68.pubinterface(ja-jp,VS.90).gif ErrorItems [エラー一覧] ウィンドウ内の ErrorItem オブジェクトのコレクション。
0e105c68.pubinterface(ja-jp,VS.90).gif ErrorList 含んでいるソリューションに関連するエラー、警告、およびメッセージが表示されるウィンドウへのハンドルです。
0e105c68.pubinterface(ja-jp,VS.90).gif Events2 機能拡張モデルのすべてのイベントにアクセスできます。イベントは、機能拡張モデルの特定のオブジェクトから公開されることもあります。
0e105c68.pubinterface(ja-jp,VS.90).gif FileCodeModel2 ソース ファイル内のプログラム構成体へのアクセスを可能にします。
0e105c68.pubinterface(ja-jp,VS.90).gif Find2 ドキュメントやファイルを編集できる環境での一般的なテキストのFind 操作をサポートします。
0e105c68.pubinterface(ja-jp,VS.90).gif IInternalExtenderProvider インフラストラクチャ。マイクロソフト内部でのみ使用します。
0e105c68.pubinterface(ja-jp,VS.90).gif IncrementalSearch テキスト エディタのインクリメント検索 (ISearch) 機能にアクセスできます。
0e105c68.pubinterface(ja-jp,VS.90).gif IVsExtensibility2 インフラストラクチャ。マイクロソフト内部でのみ使用します。
0e105c68.pubinterface(ja-jp,VS.90).gif IVsProfferCommands2 インフラストラクチャ。マイクロソフト内部でのみ使用します。
0e105c68.pubinterface(ja-jp,VS.90).gif LifetimeInformation 削除済みのオブジェクトがガベージ コレクタによって破棄されていないかどうかを確認する場合に使用されます。
0e105c68.pubinterface(ja-jp,VS.90).gif Process2 Process2 オブジェクトは、プロセスのチェックおよび操作に使用されます。Process2 オブジェクトは、Process オブジェクトよりも優先されます。
0e105c68.pubinterface(ja-jp,VS.90).gif PublishEvents このオブジェクトを使用して機能を提供します。このオブジェクトのドキュメントについては、PublishEventsClass のトピックを参照してください。
0e105c68.pubinterface(ja-jp,VS.90).gif Solution2 統合開発環境 (IDE: Integrated Development Environment) のすべてのプロジェクトとソリューション全体のプロパティを表します。
0e105c68.pubinterface(ja-jp,VS.90).gif SolutionBuild2 ソリューション レベルでのビルド オートメーション モデルのルートを表します。
0e105c68.pubinterface(ja-jp,VS.90).gif SolutionConfiguration2 ソリューションのビルド方法に関する情報を表します。
0e105c68.pubinterface(ja-jp,VS.90).gif SolutionFolder ソリューション フォルダは、開発者が大規模なアプリケーションをより効果的に整理できるようにするプロジェクト コンテナです。
0e105c68.pubinterface(ja-jp,VS.90).gif SourceControl2 現在のソース管理システムとの対話に使用されます。
0e105c68.pubinterface(ja-jp,VS.90).gif SourceControlBindings オブジェクトのソース管理バインドの定義に使用されます。
0e105c68.pubinterface(ja-jp,VS.90).gif TaskItems2 TaskItems コレクションには、[タスク一覧] ウィンドウ内のすべてのタスクが含まれます。
0e105c68.pubinterface(ja-jp,VS.90).gif TextDocumentKeyPressEvents キーを押す処理に関連付けられたイベントを定義します。このオブジェクトを使用して機能を提供します。このオブジェクトのメンバのドキュメントについては、TextDocumentKeyPressEventsClass のトピックを参照してください。
0e105c68.pubinterface(ja-jp,VS.90).gif TextPane2 テキスト エディタ ウィンドウ内のペインを表します。
0e105c68.pubinterface(ja-jp,VS.90).gif ToolBoxItem2 ツールボックスにある項目を表します。
0e105c68.pubinterface(ja-jp,VS.90).gif ToolBoxTab2 [ツールボックス] のタブとそのタブに含まれるすべてのオブジェクトを表します。
0e105c68.pubinterface(ja-jp,VS.90).gif ToolWindows ネイティブ型のシェルのツール ウィンドウに簡単にアクセスできるようにすることで、オブジェクト モデル内でのツール ウィンドウの発見可能性および利便性を高めます。
0e105c68.pubinterface(ja-jp,VS.90).gif Transport デバッグ対象を所有するコンピュータとの通信にデバッガで使用するプロトコルを指定します。
0e105c68.pubinterface(ja-jp,VS.90).gif Transports Transport オブジェクトのコレクションです。
0e105c68.pubinterface(ja-jp,VS.90).gif Window2 Window オブジェクトは、環境内にあるウィンドウを表します。
0e105c68.pubinterface(ja-jp,VS.90).gif Windows2 Windows コレクションには、環境内にあるすべてのウィンドウが含まれます。
0e105c68.pubinterface(ja-jp,VS.90).gif WindowVisibilityEvents ToolWindows が表示されているどうか (表示または非表示) を通知します。このオブジェクトを使用して機能を提供します。このオブジェクトのドキュメントについては、WindowVisibilityEventsClass のトピックを参照してください。
0e105c68.pubinterface(ja-jp,VS.90).gif WindowVisibilityEventsRoot インフラストラクチャ。マイクロソフト内部でのみ使用します。

デリゲート

  デリゲート 説明
0e105c68.pubdelegate(ja-jp,VS.90).gif _dispCodeModelEvents_ElementAddedEventHandler インフラストラクチャ。マイクロソフト内部でのみ使用します。
0e105c68.pubdelegate(ja-jp,VS.90).gif _dispCodeModelEvents_ElementChangedEventHandler インフラストラクチャ。マイクロソフト内部でのみ使用します。
0e105c68.pubdelegate(ja-jp,VS.90).gif _dispCodeModelEvents_ElementDeletedEventHandler インフラストラクチャ。マイクロソフト内部でのみ使用します。
0e105c68.pubdelegate(ja-jp,VS.90).gif _dispDebuggerExpressionEvaluationEvents_OnExpressionEvaluationEventHandler インフラストラクチャ。マイクロソフト内部でのみ使用します。
0e105c68.pubdelegate(ja-jp,VS.90).gif _dispDebuggerProcessEvents_OnProcessStateChangedEventHandler インフラストラクチャ。マイクロソフト内部でのみ使用します。
0e105c68.pubdelegate(ja-jp,VS.90).gif _dispPublishEvents_OnPublishBeginEventHandler インフラストラクチャ。マイクロソフト内部でのみ使用します。
0e105c68.pubdelegate(ja-jp,VS.90).gif _dispPublishEvents_OnPublishDoneEventHandler インフラストラクチャ。マイクロソフト内部でのみ使用します。
0e105c68.pubdelegate(ja-jp,VS.90).gif _dispTextDocumentKeyPressEvents_AfterKeyPressEventHandler インフラストラクチャ。マイクロソフト内部でのみ使用します。
0e105c68.pubdelegate(ja-jp,VS.90).gif _dispTextDocumentKeyPressEvents_BeforeKeyPressEventHandler インフラストラクチャ。マイクロソフト内部でのみ使用します。
0e105c68.pubdelegate(ja-jp,VS.90).gif _dispWindowVisibilityEvents_WindowHidingEventHandler インフラストラクチャ。マイクロソフト内部でのみ使用します。
0e105c68.pubdelegate(ja-jp,VS.90).gif _dispWindowVisibilityEvents_WindowShowingEventHandler インフラストラクチャ。マイクロソフト内部でのみ使用します。

列挙型

  列挙体 説明
0e105c68.pubenumeration(ja-jp,VS.90).gif dbgEventReason2 デバッグされた多くのイベントの理由を指定します。
0e105c68.pubenumeration(ja-jp,VS.90).gif dbgExpressionEvaluationState イミディエイト ウィンドウ、またはデバッガの GetExpression2 オブジェクトで式を評価するときに必ず使用されます。
0e105c68.pubenumeration(ja-jp,VS.90).gif dbgMinidumpOption ヒープ情報をミニダンプに書き込むかどうかを指定します。
0e105c68.pubenumeration(ja-jp,VS.90).gif dbgProcessState デバッガの状態を指定するために、DebuggerProcessEvents によって使用されます。
0e105c68.pubenumeration(ja-jp,VS.90).gif vsBuildErrorLevel [エラー一覧] ツール ウィンドウに一覧表示される項目のエラー レベルを定義します。
0e105c68.pubenumeration(ja-jp,VS.90).gif vsCMChangeKind CodeModelEvents オブジェクト内で発生する可能性がある変更イベントの種類を定義します。
0e105c68.pubenumeration(ja-jp,VS.90).gif vsCMClassKind オブジェクトによって表されるクラス定義の種類を定義する値を表します。
0e105c68.pubenumeration(ja-jp,VS.90).gif vsCMConstKind 変数を変更できる場合を定義します。
0e105c68.pubenumeration(ja-jp,VS.90).gif vsCMDataTypeKind コード要素のデータ型の種類を表します。
0e105c68.pubenumeration(ja-jp,VS.90).gif vsCMElement2 コード要素の種類を示します。
0e105c68.pubenumeration(ja-jp,VS.90).gif vsCMFunction2 関数の種類を示す定数です。
0e105c68.pubenumeration(ja-jp,VS.90).gif vsCMInheritanceKind 継承の種類を表します。
0e105c68.pubenumeration(ja-jp,VS.90).gif vsCMOverrideKind メソッドに適用される修飾子を定義して、メソッドをオーバーライドする方法を記述します。
0e105c68.pubenumeration(ja-jp,VS.90).gif vsCMParameterKind 期待するパラメータ動作を指定します。
0e105c68.pubenumeration(ja-jp,VS.90).gif vsCMParseStatus 現在の解析が完了したかどうか、および解析でエラーが発生したかどうかをコード モデルに通知します。
0e105c68.pubenumeration(ja-jp,VS.90).gif vsCMPropertyKind 指定されたプロパティの Get/Set ステータスを返します。
0e105c68.pubenumeration(ja-jp,VS.90).gif vsCMTypeRef2 関数によって返されるデータ型です。
0e105c68.pubenumeration(ja-jp,VS.90).gif vsCommandControlType コマンドに使用する必要があるコントロールの種類を説明します。
0e105c68.pubenumeration(ja-jp,VS.90).gif vsCommandStyle コマンド スタイル オプションを定義します。
0e105c68.pubenumeration(ja-jp,VS.90).gif vsFindOptions2 検索方法、検索の開始位置、検索方向、大文字と小文字の区別を適用するかどうかなどの ReplacePattern メソッドの動作を表します。
0e105c68.pubenumeration(ja-jp,VS.90).gif vsIncrementalSearchResult 検索結果のステータスを説明します。
0e105c68.pubenumeration(ja-jp,VS.90).gif vsPublishState ソリューションの発行状態を示します。
0e105c68.pubenumeration(ja-jp,VS.90).gif vsSourceControlCheckOutOptions 文書コントロールのチェックアウト オプションを指定します。
0e105c68.pubenumeration(ja-jp,VS.90).gif vsThemeColors 一貫性のある UI デザインを目的とした一連の標準色です。