Excel アプリケーションの自動化 (Visual Studio Tools for Office での操作方法)
更新 : 2007 年 11 月
対象 |
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このトピックの情報は、指定された Visual Studio Tools for Office プロジェクトおよび Microsoft Office のバージョンにのみ適用されます。 プロジェクトの種類
Microsoft Office のバージョン
詳細については、「アプリケーションおよびプロジェクトの種類別の使用可能な機能」を参照してください。 |
Visual Studio Tools for Office ヘルプに記載されているその他の主要タスク カテゴリについては、「Visual Studio Tools for Office での操作方法」を参照してください。
Excel のプログラミング
Excel ソリューション
Visual Studio Tools for Office での Excel ソリューションの作成に関する情報へのリンクを示します。Excel のドキュメント レベルのカスタマイズのプログラミングの概要
Visual Studio Tools for Office を使用して Excel アプリケーションを作成する際の基本事項について説明します。アプリケーション レベルのアドインのプログラミングについて
アプリケーション レベルのアドインを作成するために必要な基本事項について説明します。アプリケーション レベルのアドインのプログラミング
アプリケーション レベルのアドインを作成する際の主要なプログラミング タスクについて説明します。ドキュメント レベルのカスタマイズのプログラミング
ドキュメント レベルのカスタマイズを作成する際の主要なプログラミング タスクについて説明します。方法 : Visual Studio Tools for Office でイベント ハンドラを作成する
デザイン ビューとコード ビューのどちらにあるかにかかわらず、Visual Basic や C# でイベント ハンドラを作成するさまざまな方法について説明します。
グラフ
方法 : ワークシートに Chart コントロールを追加する
Excel ワークシートにグラフ コントロールを追加する方法として、Excel から行う方法と実行時にプログラミングによって行う方法の 2 種類を示します。チュートリアル : オプション ボタンを使用してワークシートのグラフを更新する方法
Excel ワークシート上のオプション ボタンを使用してグラフのスタイルを変更する際の基本事項について説明します。
計算
- 方法 : Excel の計算をプログラムで実行する
Calculate メソッドを使用して、一定の範囲内やすべての開かれているブック内のすべての計算を実行する方法を説明します。
リスト
方法 : ワークシートに ListObject コントロールを追加する
Excel ワークシートに ListObject コントロールを追加する方法として、Excel から行う方法、Visual Studio ツールボックスから行う方法、[データ ソース] ウィンドウから行う方法、およびプログラミングによって行う方法を説明します。方法 : ListObject コントロールのサイズを変更する
Excel ブックのリストのサイズを変更する方法として、[リストのサイズ変更] ダイアログ ボックスから行う方法とプログラミングによって行う方法を説明します。方法 : データに ListObject 列を割り当てる
ListObject コントロール内の特定の列をデータ ソースに割り当てる方法について説明します。方法 : ListObject コントロールに新規行が追加された場合にエラーを処理する
ErrorAddDataboundRow イベントを使用してエラーを修正し、データ ソースへの新規行の追加を再び試みる方法を説明します。
保護
方法 : ブックを保護する
Protect メソッドを使用して、ユーザーがワークシートを追加したり削除したりできないようにブックを保護したり、Unprotect メソッドを使用して、ブックの保護を解除したりする方法を説明します。方法 : ワークシートを保護する
Excel の保護機能を使用して、ワークシート内のオブジェクトがユーザーやコードによって変更されないようにする例を示します。方法 : ワークシートの保護を解除する
Unprotect メソッドを使用して、Excel ワークシートの保護を解除する方法を説明します方法 : ブックのパスワードを設定およびクリアする
Password プロパティを使用して Excel ブックにパスワードを関連付けたり、関連付けられているパスワードを取得したりする方法を説明します。
範囲
方法 : ブック内の範囲にスタイルを適用する
Excel ブック内の領域に名前付きスタイルを適用する方法を説明します。方法 : ブック内の範囲からスタイルをクリアする
Excel の範囲に Normal スタイルを適用して、その範囲に追加されていたスタイルをクリアする方法を説明します。方法 : コード内でワークシートの範囲を参照する
Range オブジェクトによって単一のセル、またはセルのグループを参照するコード例を示します。方法 : 増分するデータを範囲内に自動的に入力する
Range オブジェクトの AutoFill メソッドを使用して、自動的に範囲に値を設定する例を示します。方法 : ワークシートの範囲内のテキストを検索する
Range オブジェクトの Find メソッドを使用して、範囲内でテキストを検索する方法を説明します。方法 : ワークシートに NamedRange コントロールを追加する
ワークシートに名前付き範囲を追加する方法として、Excel から行う方法、Visual Studio ツールボックスから行う方法、[データ ソース] ウィンドウから行う方法、およびプログラミングによって行う方法を説明します。方法 : デザイン時に NamedRange コントロールを削除する
Excel の [名前の定義] ダイアログ ボックスを使用して、Excel ワークシートの NamedRange コントロールを削除する方法を説明します。チュートリアル : NamedRange コントロールのイベントのプログラミング
Excel ワークシートに NamedRange コントロールを追加し、そのコントロールのイベントに対してプログラミングを行う方法を説明します。方法 : NamedRange コントロールのサイズを変更する
NamedRange コントロールのサイズを変更する方法として、[名前の定義] ダイアログ ボックスでサイズを再定義する方法とプログラミングによって行う方法を説明します。方法 : Excel の範囲に色を適用する
ToOle メソッドを使用して、セルの範囲にあるテキストに色を適用する方法を説明します。方法 : Excel の範囲内のデータの値を格納および取得する
FromOADate メソッドを使用して、OLE オートメーション形式で保存された日付の値を取得する方法を説明します。
サンプル
データ分析のサンプル
Excel のツール バー ボタンやメニューを使用して実行するデータ分析タスクについて説明します。Excel のコントロールのサンプル
Excel ワークシートにあるマネージ コントロールのイベントに Visual Studio Tools for Office プロジェクト アセンブリからアクセスする方法について説明します。
スマート タグ
方法 : Word および Excel でスマート タグを有効にする
スマート タグを表示する方法について説明します。方法 : Excel ブックにスマート タグを追加する
単純なスマート タグを Excel のドキュメント レベルのカスタマイズに追加する方法について説明します。方法 : Excel でカスタム レコグナイザを持つスマート タグを作成する
正規表現を使用してスマート タグを作成する方法について説明します。
チュートリアル
チュートリアル : ボタンを使用してワークシート内テキスト ボックスにテキストを表示する方法
Excel ワークシートでボタンとテキスト ボックスを使用する際の基本事項について説明します。チュートリアル : CheckBox コントロールを使用したワークシート書式の変更
Excel ワークシート上のチェック ボックスを使用して、書式を変更する際の基本事項について説明します。チュートリアル : オプション ボタンを使用してワークシートのグラフを更新する方法
Excel ワークシート上のオプション ボタンを使用してグラフのスタイルを変更する際の基本事項について説明します。チュートリアル : Windows フォームを使用してデータを収集する方法
Excel ワークシートから Windows フォームを開き、ユーザー情報を収集して、その情報をワークシートのセルに書き込む方法について説明します。チュートリアル : ドキュメント レベルのプロジェクトでの単純データ バインディング
SQL Server データベース内の単一のデータ フィールドを Excel 内の NamedRange コントロールにバインドする際の基本事項について説明します。
ブック
方法 : 新しいブックを作成する
Workbooks コレクションの Add メソッドを使用して新しいブックを作成する方法を説明します。方法 : ブックを開く
Workbooks コレクションの Open メソッドを使用し、パスをブックに渡す方法を説明します。方法 : テキスト ファイルをブックとして開く
テキスト ファイルをブックとして読み込むコードを示します。このコードでは、コンマを区切り記号として使用し、テキスト ファイルの 3 行目から読み込みを開始します。方法 : ブックをアクティブにする
Activate メソッドを使用して Excel ブックをアクティブにし、ブックの最初のシートを選択したり、個別のブックを参照したりするコードを示します。方法 : ブックを保存する
開かれているすべてのブックを保存したり、現在のブックを XML 形式で保存したり、ブックのバックアップ用コピーを保存したりする方法を説明します。方法 : ブックを閉じる
Close メソッドを使用してブックを閉じ、変更を破棄する方法を説明します。方法 : Visual Studio プロジェクト オートメーションを使用してブックにワークシートを追加する
Visual Studio デザイナで開かれている既存の Excel ブックに新しいワークシートを追加する例を示します。
ワークシート
方法 : ワークシートを選択する
Select メソッドを使用してブックの最初のシートを選択する方法を説明します。方法 : 新しいワークシートをブックに追加する
Sheets コレクションの Add メソッドを使用して、新しいワークシート、および既存のワークシートのコピーを Excel ブックに追加する方法を説明します。方法 : ブックからワークシートを削除する
Sheets コレクションの Delete メソッドを使用して特定のワークシートを削除する方法を説明します。方法 : ワークシートを非表示にする
シートを削除したり再作成したりせずに、既存のワークシートの表示と非表示を切り替える方法を説明します。方法 : ブック内のワークシートを移動する
ブックの最初のワークシートを移動してコレクションの最後のワークシートにするコードを示します。方法 : ワークシートを印刷する
指定したワークシートの最初のページの 2 つのコピーを出力し、印刷する前にドキュメントのプレビューを表示するコードを示します。方法 : ワークシートでスペルチェックを行う
CheckSpelling メソッドを使用してワークシートでスペル チェックを実行し、結果を表示する方法を説明します。方法 : 複数のワークシートにデータと書式設定をコピーする
FillAcrossSheets メソッドを使用して、1 つのシートの範囲内のデータをブック内の他のすべてのシートにコピーする方法を説明します。方法 : プログラムを使用してワークシート内のデータを並べ替える
Range オブジェクトの Sort メソッドを使用して、ワークシート内のデータを並べ替える方法を説明します。方法 : Visual Studio プロジェクト オートメーションを使用してブックにワークシートを追加する
Visual Studio デザイナで開かれている既存の Excel ブックに新しいワークシートを追加する例を示します。方法 : ワークシートのコメントを表示する
NamedRange コントロールの Comment プロパティを使用して、Excel ワークシートにコメントを表示する方法を説明します。方法 : ワークシートのセルに値を送る
名前付き範囲の Value2 プロパティを使用して、範囲に値を代入する方法を説明します。方法 : ワークシートのコメントを追加および削除する
ワークシート内のセルにプログラムでコメントを追加したり、コメントを削除したりする方法を説明します。
XML とスキーマ
方法 : Visual Studio 内でワークシートにスキーマを割り当てる
Visual Studio Tools for Office プロジェクトでワークシートを開いているときに、ブックが Visual Studio の外部で開かれている場合に使用するのと同じ Excel ツールを使用して XML スキーマをワークシートに割り当てる方法について説明します。方法 : XML ファイルをブックとして開く
OpenXML メソッドを使用して XML ファイルをブックとして開く方法を説明します。