ネイティブデバイスプロジェクト作成後の制限事項

更新 : 2007 年 11 月

このセクションでは、スマートデバイス用のネイティブ C++ アプリケーションに適用される制限事項について、デスクトップ用のネイティブアプリケーションの場合と比較しながら説明します。

デスクトッププロジェクトとデバイスネイティブプロジェクトの違い

C++ デバイスプロジェクトの作成方法の詳細については、「デバイスプロジェクトの C++ クラスウィザード」を参照してください。

ヘルプトピックおよびリファレンスのフィルタ処理については、「方法 : スマートデバイス開発用のヘルプを最適化する」を参照してください。
プロジェクト間のユーザーインターフェイスの違いについては、「デバイス用のユーザーインターフェイスリファレンス」を参照してください。
ATL デバイスプロジェクトの開発については、「ATL for Devices と標準 ATL の違い」を参照してください。
MFC デバイスプロジェクトの開発については、「MFC C++ for Devices と標準 MFC の違い」および「デバイスクラスの一意な MFC」を参照してください。
C++ デバイス開発については、「デバイス用の標準 C++ ライブラリリファレンス」を参照してください。
デバイスプロジェクトでのリソースの使用については、「複数のプラットフォームでのリソースの使用」を参照してください。
コンパイラスイッチについては、「スマートデバイスプロジェクト用のコンパイラ」を参照してください。
デバイスプロジェクトのデバッグについては、「デバイスプロジェクトのデバッグ」を参照してください。
デバイスプロジェクトのパッケージ化については、「配置用のデバイスソリューションのパッケージ化」を参照してください。