CAtlArray メンバ

更新 : 2007 年 11 月

メソッド

Add	配列オブジェクトに要素を追加します。
Append	配列の内容を別の配列の末尾に追加します。
AssertValid	配列オブジェクトが有効であることを確認します。
CAtlArray	コンストラクタです。
~CAtlArray	デストラクタです。
Copy	配列の要素を別の配列にコピーします。
FreeExtra	配列から空の要素を削除します。
GetAt	配列オブジェクトから 1 つの要素を取得します。
GetCount	配列に格納されている要素の数を返します。
GetData	配列の 1 番目の要素へのポインタを返します。
InsertArrayAt	配列を別の配列に挿入します。
InsertAt	新しい要素 (または要素の複数のコピー) を配列オブジェクトに挿入します。
IsEmpty	配列が空かどうかをテストします。
RemoveAll	配列オブジェクトからすべての要素を削除します。
RemoveAt	配列から 1 つ以上の要素を削除します。
SetAt	配列オブジェクトの要素に値を設定します。
SetAtGrow	配列オブジェクトの要素に値を設定し、必要に応じて配列を拡張します。
SetCount	配列オブジェクトのサイズを設定します。

演算子

operator []

配列の要素への参照を返します。

Typedef

INARGTYPE	配列に要素を追加するときに使用するデータ型です。
OUTARGTYPE	配列から要素を取得するときに使用するデータ型です。

参照

参照

CAtlArray クラス