コード スニペット スキーマ リファレンス
ここでは、IntelliSense コード スニペットを構成するすべての XML スキーマ要素と、その属性および子要素を一覧に示しています。
IntelliSense コード スニペットとは、Visual Studio でのアプリケーション開発時に、簡単に挿入できるようにあらかじめ作成されたコードです。 コード スニペットを用意しておくことで、同じようなコードを繰り返し入力したり、サンプルを検索したりすることに余分な時間を割くことなく、生産性を高めることができます。 IntelliSense コード スニペット XML スキーマを使用すると、Visual Basic、Visual C#、または XML コード スニペットを独自に作成し、それらを Visual Studio に標準で付属しているコード スニペットに追加できます。
IntelliSense コード スニペット スキーマ要素
次の表は、IntelliSense コード スニペットを構成するすべての XML スキーマ要素と、その属性および子要素を一覧にしたものです。
要素 |
子要素 |
属性 |
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Delimiter Kind Language |
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Header Snippet |
Format |
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CodeSnippets |
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Literal Object |
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Author Description HelpUrl Keywords Shortcut SnippetTypes Title |
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Namespace |
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Import |
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Keyword |
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Default Function ID Type ToolTip |
Editable |
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Default Function ID Type ToolTip |
Editable |
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Assembly Url |
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Reference |
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Code Declarations Imports References |
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SnippetType |
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