CodeModelEventsClass クラス

この API は、.NET Framework インフラストラクチャをサポートします。独自に作成したコードから直接使用するためのものではありません。

この機能については、CodeModelEvents のトピックを参照してください。このクラスからインスタンス化しないでください。

継承階層

System.Object
  EnvDTE80.CodeModelEventsClass

名前空間:  EnvDTE80
アセンブリ:  EnvDTE80 (EnvDTE80.dll 内)

構文

'宣言
<GuidAttribute("B2FA9979-35EB-4CA2-B467-7370152E53B7")> _
<ClassInterfaceAttribute()> _
Public Class CodeModelEventsClass _
    Implements _CodeModelEvents, CodeModelEvents, _dispCodeModelEvents_Event

[GuidAttribute("B2FA9979-35EB-4CA2-B467-7370152E53B7")]
[ClassInterfaceAttribute()]
public class CodeModelEventsClass : _CodeModelEvents, 
    CodeModelEvents, _dispCodeModelEvents_Event

[GuidAttribute(L"B2FA9979-35EB-4CA2-B467-7370152E53B7")]
[ClassInterfaceAttribute()]
public ref class CodeModelEventsClass : _CodeModelEvents, 
    CodeModelEvents, _dispCodeModelEvents_Event

[<GuidAttribute("B2FA9979-35EB-4CA2-B467-7370152E53B7")>]
[<ClassInterfaceAttribute()>]
type CodeModelEventsClass =  
    class
        interface _CodeModelEvents
        interface CodeModelEvents
        interface _dispCodeModelEvents_Event
    end

public class CodeModelEventsClass implements _CodeModelEvents, CodeModelEvents, _dispCodeModelEvents_Event

CodeModelEventsClass 型で公開されるメンバーは以下のとおりです。

コンストラクター

	名前	説明
	CodeModelEventsClass	インフラストラクチャ。マイクロソフト内部でのみ使用します。

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メソッド

	名前	説明
	add_ElementAdded	インフラストラクチャ。マイクロソフト内部でのみ使用します。
	add_ElementChanged	インフラストラクチャ。マイクロソフト内部でのみ使用します。
	add_ElementDeleted	インフラストラクチャ。マイクロソフト内部でのみ使用します。
	Equals	指定のオブジェクトが現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。 (Object から継承されます。)
	Finalize	オブジェクトがガベージ コレクションにより収集される前に、そのオブジェクトがリソースを解放し、その他のクリーンアップ操作を実行できるようにします。 (Object から継承されます。)
	GetHashCode	特定の型のハッシュ関数として機能します。 (Object から継承されます。)
	GetType	現在のインスタンスの Type を取得します。 (Object から継承されます。)
	MemberwiseClone	現在の Object の簡易コピーを作成します。 (Object から継承されます。)
	remove_ElementAdded	インフラストラクチャ。マイクロソフト内部でのみ使用します。
	remove_ElementChanged	インフラストラクチャ。マイクロソフト内部でのみ使用します。
	remove_ElementDeleted	インフラストラクチャ。マイクロソフト内部でのみ使用します。
	ToString	現在のオブジェクトを表す文字列を返します。 (Object から継承されます。)

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イベント

	名前	説明
	ElementAdded	CodeElement オブジェクトが作成されたときに発生します。新しいオブジェクトはイベント ハンドラーに渡されます。
	ElementChanged	CodeElement オブジェクトが変更されたときに発生します。
	ElementDeleted	CodeElement が削除されたときに発生します。

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スレッド セーフ

この型のすべてのパブリック static (Visual Basic では Shared) メンバーは、スレッド セーフです。インスタンス メンバーの場合は、スレッド セーフであるとは限りません。

参照

関連項目

EnvDTE80 名前空間