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Microsoft Engage Center (Services Hub) に向けて準備する

概要

Microsoft Engage Center は、Services Hub に代わる新しいデジタル エクスペリエンスです。 Azure 上に構築されており、Services Hub と共に、Microsoft エンタープライズ サポート エクスペリエンスを強化する新機能が提供されます。 Microsoft の統合エクスペリエンスの最適化に役立つ新機能が段階的にロールアウトされます。 この記事では、新機能の準備に役立つ情報を提供します。

管理

  1. ネットワーク構成によっては、Microsoft Engage Center の URL を許可リストに追加する必要がある場合があります。 詳細については、「ファイアウォールまたはプロキシ サーバーで Microsoft Engage Center URL を許可する」を参照してください。

  2. Microsoft カスタマー サクセス アカウント マネージャー (CSAM) と連携して、不要になった Services Hub ワークスペースや使用されていない Services Hub ワークスペースを削除できます。 詳細については、「Microsoft Services Hub のワークスペース概要」をご覧ください。

  3. プロファイルで Microsoft Engage Center に関する更新を直接受け取るようにサブスクライブできます。 詳細については、「Services Hub のホーム ページ」をご覧ください。

よく寄せられる質問 (FAQ)

他のページのドキュメントは、このページで共有されている情報と矛盾しているようです。 なぜ違いがあるのでしょうか?

Microsoft Engage Center は数か月間、一部のお客様向けの限定プレビューの段階にあります。 機能の詳細が記載された Microsoft Engage Center の公開ドキュメントは、このお客様専用です。 この記事では、統合サポートおよび Premier サポートの顧客を移行する前にデプロイされるその他の機能について詳しく説明します。 新しい機能が稼働してオンラインになったら、それに合わせて残りのドキュメントも更新します。