ユニバーサル Windows プラットフォーム (UWP) アプリのリファレンス

ユニバーサル Windows プラットフォーム (UWP) では、Windows 10 を実行するすべてのデバイスにお客様に合った固有のアプリ エクスペリエンスを提供するために使用できる共通の API が導入されています。 Windows 10 用のユニバーサル Windows アプリを開発するための API について、または Windows API を呼び出すことができる主要なプログラミング言語について説明します。

API リファレンス

リファレンス

• Windows ランタイム (WinRT) の名前空間
• Windows UI ライブラリ (WinUI) 名前空間
• UWP アプリの .NET API
• Advertising SDK の名前空間
• Store Services SDK の名前空間

概要

• 拡張 SDK と API コントラクト
• UWP アプリ用の Win32 API と COM API

スキーマ参照

リファレンス

• UWP アプリのファイルと XML スキーマの仕様
• アプリ パッケージ マニフェストのスキーマ
• タイル、トースト、バッジのスキーマ
• アプリ インストーラー ファイルのスキーマ

言語とツールキット

リファレンス

• C# リファレンス
• C++/WinRT リファレンス (winrt 名前空間)
• C++/CX リファレンス
• Microsoft インターフェイス定義言語 3.0