CoreWindowDialog コンストラクター

定義

名前空間:

Windows.UI.Core

オーバーロード

CoreWindowDialog()	CoreWindowDialog クラスの既定のインスタンスを作成します。 デスクトップ アプリでは、UI を表示する方法でこのクラスのインスタンスを使用する前に、オブジェクトを所有者のウィンドウ ハンドルに関連付ける必要があります。 詳細とコード例については、「 CoreWindow に依存する WinRT UI オブジェクトを表示する」を参照してください。
CoreWindowDialog(String)	指定したタイトルを持つ CoreWindowDialog クラスのインスタンスを作成します。 デスクトップ アプリでは、UI を表示する方法でこのクラスのインスタンスを使用する前に、オブジェクトを所有者のウィンドウ ハンドルに関連付ける必要があります。 詳細とコード例については、「 CoreWindow に依存する WinRT UI オブジェクトを表示する」を参照してください。

CoreWindowDialog()

CoreWindowDialog クラスの既定のインスタンスを作成します。

デスクトップ アプリでは、UI を表示する方法でこのクラスのインスタンスを使用する前に、オブジェクトを所有者のウィンドウ ハンドルに関連付ける必要があります。 詳細とコード例については、「 CoreWindow に依存する WinRT UI オブジェクトを表示する」を参照してください。

public:
 CoreWindowDialog();

 CoreWindowDialog();

public CoreWindowDialog();

function CoreWindowDialog()

Public Sub New ()

こちらもご覧ください

• CoreWindowDialog(String)

CoreWindowDialog(String)

指定したタイトルを持つ CoreWindowDialog クラスのインスタンスを作成します。

デスクトップ アプリでは、UI を表示する方法でこのクラスのインスタンスを使用する前に、オブジェクトを所有者のウィンドウ ハンドルに関連付ける必要があります。 詳細とコード例については、「 CoreWindow に依存する WinRT UI オブジェクトを表示する」を参照してください。

public:
 CoreWindowDialog(Platform::String ^ title);

 CoreWindowDialog(winrt::hstring const& title);

public CoreWindowDialog(string title);

function CoreWindowDialog(title)

Public Sub New (title As String)

パラメーター

title

String

Platform::String

winrt::hstring

ダイアログのタイトル。