このセクションでは、WinDbg の [メモ]、[コマンド]、[メモリ]、および [ソース] メニューの操作方法について説明します。
メモ
メニューを使用して次のことを行います。
- メモファイルを開く
- メモファイルを保存する
コマンド
コマンド メニューを使用して次のことを行います。
- DML を好む
- 現在のテキスト選択を強調表示または強調表示解除します (CTRL+ALT+H)
- コマンドウィンドウのテキストをクリアする
- ウィンドウのテキストを dml ファイルに保存する
メモリ
メモリ メニューを使用して次のことを行います。
- データモデルのメモリクエリを設定する
- メモリ サイズをバイトまたはロングなどに設定します。
- 表示形式を設定します(16 進数または符号付きなど)。
- テキストの表示形式を設定します(ASCII など)。
ソース
ソース メニューを使用して次のことを行います。
- ソースファイルを開く
- 命令ポインタを設定する
- [カーソル行の前まで実行]
- すべてのソースウィンドウを閉じます