Java タイプ ライブラリ ウィザード
Java タイプ ライブラリ ウィザードは、Visual J++ 5.0 のコンポーネントです。 このウィザードでは、COM オブジェクトのクラス ファイルと Java タイプ ライブラリ情報が生成されます。
Java クラス ファイルとタイプ ライブラリ情報を生成するには
- [ツール] メニューの [Java タイプ ライブラリ ウィザード] をクリックします。 インストールされている COM コンポーネントの一覧が表示されます。
- 変換する項目の横にあるチェック ボックスをクリックして選択します。
- OK をクリックします。 タイプ ライブラリ ウィザードは、選択したコンポーネントのクラス ファイルを生成します。 各コンポーネントを Java アプリケーションまたはアプレットに挿入するために必要な import ステートメントと、オブジェクトの Java タイプ ライブラリ情報を含む概要テキスト ファイルを出力します。
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