フィルター
フィルター を使用すると、受け取るクリエイティブの一覧を変更できます。 これは、個々のクリエイティブ、または一連のクリエイティブに適用されます。
- [ フィルター] をクリックして、[ フィルター] 画面にアクセスします。
- 適用するフィルターを選択します。 ( 以下を参照)。
- フィルターが選択されたら、[フィルターの 適用 ] ボタンをクリックします。 その後、画面に自動的に結果が読み込まれます。適切なクリエイティブが一覧表示されます。
- [ キャンセル ] ボタンをクリックすると、すべてのフィルター エントリが取り消されます。
次のフィルターオプションを使用できます。
フィールド | 説明 |
---|---|
メンバー | [ メンバー ] ボックス内をクリックして、クリエイティブを表示する 1 つまたは複数のメンバーをフィルター処理します。 ドロップダウンには、選択できるすべてのメンバーが一覧表示されます。 |
クリエイティブ ID | [ クリエイティブ ID ] ボックス内をクリックして、1 つ以上の特定のクリエイティブ ID をフィルター処理します。 注: このフィールドはコンマ区切りです。 複数のクリエイティブ ID を検索するには、 クリエイティブ ID 1、 クリエイティブ ID 2 などを入力します。 |
クリエイティブ コード | [ クリエイティブ コード ] ボックス内をクリックして、1 つ以上の特定のクリエイティブ コードをフィルター処理します。 注: - 入力するクリエイティブ コードは正確である必要があります。 - このフィールドはコンマ区切りです。 複数のクリエイティブ コードを検索するには、クリエイティブ コード 1、クリエイティブ コード 2 などを入力します。 |
クリエイティブの説明 | [クリエイティブの 説明 ] ボックス内をクリックして、特定のクリエイティブの説明をフィルター処理します。 |
最終更新日 | [最終更新日] を使用すると、最近更新されたクリエイティブをフィルター処理できます。 [開始日] フィールドの予定表アイコンをクリックします。 - 開始日/終了日 - 最後の日、週、または月に変更されたクリエイティブをフィルター処理できる 3 つのプリセットがあります。 - 過去 1 日 - 過去 1 週間 - 過去 1 か月間 特定の日付範囲を選択するオプションもあります。 設定されている日付範囲に制限はありません。 注: - 日付範囲が大きいほど、フィルター処理にかかる時間が長くなります。 したがって、非常に大きな日付範囲を入力しないことをお勧めします。 - 入札者は、特定の日付範囲を選択するよりもプリセットを頻繁に使用するのが一般的です。 |
状態 | [状態 ] を使用すると、クリエイティブの状態をフィルター処理できます。 適切なチェック ボックスをオンにします。 -アクティブ - 非 アクティブ |
監査の状態 | 監査ステータス を使用すると、拒否されたクリエイティブをフィルター処理し、拒否された理由を理解することができます。 適切なチェック ボックスをオンにします。 - 監査 - 保留 中 - 拒否 - 監査なし |
SSL 状態 | SSL 状態 を使用すると、SSL の問題によって失敗したクリエイティブをフィルター処理し、失敗した理由を理解することができます。 適切なチェック ボックスをオンにします。 - 承認 - 保留 中 - 失敗 しました |
疑わしい | [疑わしい ] を使用すると、品質基準を満たしていないと疑われるクリエイティブをフィルター処理できます。 適切なチェック ボックスをオンにします。 - True - False |
禁止 | [禁止] では、システムで許可されていないクリエイティブをフィルター処理できます。 適切なチェック ボックスをオンにします。 - True - False |
監査フィードバック | 監査フィードバック を使用すると、特定の監査フィードバックをフィルター処理できます。 例: 特定の理由で拒否されたクリエイティブを検索する場合は、ここにその理由を入力できます。 |
広告の種類 | [広告の種類] では、特定の広告の種類をフィルター処理できます。 適切なチェック ボックスをオンにします。 - バナー - ビデオ - ネイティブ - オーディオ |