「毎時15分前後で」
この時刻はPCを起動してからの時間を基準とするようですので、強制切断(再起動後)はまた別の時間帯になると認識しています。
このブラウザーはサポートされなくなりました。
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おはようございます、Windows 11 Pro 24H2に対してリモートデスクトップ接続をして業務を行っていますが、毎時15分前後で定期的にリモートデスクトップ接続が強制的に切断されてしまいます。
イベントビューアを確認すると、次の重大なエラーが表示されました。
エラー内容:
Microsoft Remote Display Adapter デバイス (場所 (不明)) は、ユーザー モード ドライバーのクラッシュによりオフラインです。Windows は、デバイスの再起動をさらに 5 回試行します。この問題の詳細については、製造元にお問い合わせください。
DriverFrameworks-UserMode 10110 ユーザー モード ドライバーの問題
DriverFrameworks-UserMode 10111 ユーザー モード ドライバーの問題
ドライバーとWindows11はすでに最新となっております。
以下内容は対応済みです。
・ドライバのアップデート
・PCの再起動
・グループポリシーの再適用
・グラフィックやネットワークの設定を最適化
・別端末でWindows 11PCをキッティングし準備 →同事象発生
以下のURLを参考に対処しましたが改善しませんでした。
参考URL:
事例の確認やその他対応したほうがいい箇所がございましたら教えてください。
よろしくお願いいたします。
「毎時15分前後で」
この時刻はPCを起動してからの時間を基準とするようですので、強制切断(再起動後)はまた別の時間帯になると認識しています。
チャブーンです。
この件ですが、Microsoft Remote Display Adapterは、RDP専用に用意された「MS謹製仮想デバイス」であり、物理のディスプレイアダプタとは別物です。 このデバイスのエラーはネット上を見ると散見されるようで、Windows 11では直接的な解決方法は見つけられていないようですね。
そういうことであれば、Microsoft Remote Display Adapterを使わないように、グループポリシーを構成してみるというのはどうでしょうか?
[コンピューターの構成]配下にある、[Windowsコンポーネント]-[リモートデスクトップサービス]-[リモートデスクトップセッションホスト]-[リモートセッション接続]の
にすると、上記デバイスではなく、物理環境のディスプレイドライバーを使うようになるはずです。
以下の過去ログにも、上記設定をしたら治ったという話しが書いてあるようです。