次の方法で共有


Trigger クラス

定義

Azure Cosmos DB サービスのトリガーを表します。

public class Trigger : Microsoft.Azure.Documents.Resource
type Trigger = class
    inherit Resource
Public Class Trigger
Inherits Resource
継承

注釈

Azure Cosmos DB では、作成、更新、削除で実行される JavaScript で記述された事前トリガーと事後トリガーがサポートされています。 詳細については、サーバー側の JavaScript API ドキュメントを参照してください。

コンストラクター

Trigger()

Azure Cosmos DB サービスの クラスの Trigger 新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

AltLink

Azure Cosmos DB サービスからリソースに関連付けられている alt-link を取得します。

(継承元 Resource)
Body

Azure Cosmos DB サービスのトリガーの本体を取得または設定します。

ETag

Azure Cosmos DB サービスからリソースに関連付けられているエンティティ タグを取得します。

(継承元 Resource)
Id

Azure Cosmos DB サービス内のリソースの ID を取得または設定します。

(継承元 Resource)
ResourceId

Azure Cosmos DB サービスのリソースに関連付けられているリソース ID を取得または設定します。

(継承元 Resource)
SelfLink

Azure Cosmos DB サービスからリソースに関連付けられているセルフリンクを取得します。

(継承元 Resource)
Timestamp

Azure Cosmos DB サービスから、リソースに関連付けられている最後に変更されたタイムスタンプを取得します。

(継承元 Resource)
TriggerOperation

トリガーが Azure Cosmos DB サービスに関連付けられている操作を取得または設定します。

TriggerType

Azure Cosmos DB サービスのトリガーの種類を取得または設定します。

メソッド

GetPropertyValue<T>(String)

指定したプロパティ名に関連付けられているプロパティ値を Azure Cosmos DB サービスから取得します。

(継承元 Resource)
LoadFrom(JsonReader)

Azure Cosmos DB サービスの指定した JSON リーダーからオブジェクトを読み込みます。

(継承元 JsonSerializable)
LoadFrom(JsonReader, JsonSerializerSettings)

Azure Cosmos DB サービスの指定した JSON リーダーからオブジェクトを読み込みます。

(継承元 JsonSerializable)
SaveTo(Stream, SerializationFormattingPolicy)

オブジェクトを Azure Cosmos DB サービスの指定したストリームに保存します。

(継承元 JsonSerializable)
SaveTo(Stream, SerializationFormattingPolicy, JsonSerializerSettings)

オブジェクトを Azure Cosmos DB サービスの指定したストリームに保存します。

(継承元 JsonSerializable)
SetPropertyValue(String, Object)

Azure Cosmos DB サービスの指定したプロパティ名に関連付けられているプロパティ値を設定します。

(継承元 Resource)
ToByteArray()

Azure Cosmos DB サービスの SaveTo を使用してバイト配列にシリアル化します。

(継承元 Resource)
ToString()

Azure Cosmos DB サービス内の オブジェクトの文字列表現を返します。

(継承元 JsonSerializable)

適用対象