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Resource クラス

定義

Azure Cosmos DB サービスの抽象リソースの種類を表します。 、、 などDatabaseDocumentCollection、すべての Azure Cosmos DB リソースは、この抽象型をDocument拡張します。

public abstract class Resource : Microsoft.Azure.Documents.JsonSerializable
type Resource = class
    inherit JsonSerializable
Public MustInherit Class Resource
Inherits JsonSerializable
継承
派生

コンストラクター

Resource()

Azure Cosmos DB サービスの クラスの Resource 新しいインスタンスを初期化します。

Resource(Resource)

Azure Cosmos DB サービスで使用される のコピー コンストラクター Resource

プロパティ

AltLink

Azure Cosmos DB サービスからリソースに関連付けられている alt-link を取得します。

ETag

Azure Cosmos DB サービスからリソースに関連付けられているエンティティ タグを取得します。

Id

Azure Cosmos DB サービス内のリソースの ID を取得または設定します。

ResourceId

Azure Cosmos DB サービスのリソースに関連付けられているリソース ID を取得または設定します。

SelfLink

Azure Cosmos DB サービスからリソースに関連付けられているセルフリンクを取得します。

Timestamp

Azure Cosmos DB サービスから、リソースに関連付けられている最後に変更されたタイムスタンプを取得します。

メソッド

GetPropertyValue<T>(String)

指定したプロパティ名に関連付けられているプロパティ値を Azure Cosmos DB サービスから取得します。

LoadFrom(JsonReader)

Azure Cosmos DB サービスの指定した JSON リーダーからオブジェクトを読み込みます。

(継承元 JsonSerializable)
LoadFrom(JsonReader, JsonSerializerSettings)

Azure Cosmos DB サービスの指定した JSON リーダーからオブジェクトを読み込みます。

(継承元 JsonSerializable)
SaveTo(Stream, SerializationFormattingPolicy)

オブジェクトを Azure Cosmos DB サービスの指定したストリームに保存します。

(継承元 JsonSerializable)
SaveTo(Stream, SerializationFormattingPolicy, JsonSerializerSettings)

オブジェクトを Azure Cosmos DB サービスの指定したストリームに保存します。

(継承元 JsonSerializable)
SetPropertyValue(String, Object)

Azure Cosmos DB サービスの指定したプロパティ名に関連付けられているプロパティ値を設定します。

ToByteArray()

Azure Cosmos DB サービスの SaveTo を使用してバイト配列にシリアル化します。

ToString()

Azure Cosmos DB サービス内の オブジェクトの文字列表現を返します。

(継承元 JsonSerializable)

適用対象