_ExternalApplication2.Quit メソッド
重要
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アプリケーションを終了します。
public:
void Quit();
public void Quit ();
abstract member Quit : unit -> unit
Public Sub Quit ()
C# プログラミング言語で記述されている次の例では、オブジェクトの Quit メソッドを ExternalApplication 使用して InfoPath を閉じます。
private void AutomateInfoPathForm()
{
ExternalApplication infoPath = new ExternalApplicationClass();
// Open an InfoPath form.
infoPath.Open(@"C:\My Forms\Form1.xml", 1);
// Close the InfoPath form.
infoPath.Close(@"C:\My Forms\Form1.xml");
// Quit the InfoPath application.
infoPath.<span class="label">Quit</span>();
}
注: 上記の例では、名前空間が Microsoft.Office.Interop.InfoPath 使用されており、Microsoft InfoPath 3.0 タイプ ライブラリが参照されていることを前提としています。
C# プログラミング言語で記述されている次の例では、オブジェクトの Quit メソッドを ExternalApplication 使用して InfoPath を閉じます。
private void AutomateInfoPathForm()
{
ExternalApplication infoPath = new ExternalApplicationClass();
// Open an InfoPath form.
infoPath.Open(@"C:\My Forms\Form1.xml", 1);
// Close the InfoPath form.
infoPath.Close(@"C:\My Forms\Form1.xml");
// Quit the InfoPath application.
infoPath.<span class="label">Quit</span>();
}
注: 上記の例では、名前空間が Microsoft.Office.Interop.InfoPath 使用されており、Microsoft InfoPath 3.0 タイプ ライブラリが参照されていることを前提としています。
Quit メソッドをClose(String)使用する前に メソッドを使用した場合、フォームで変更されたデータは保存されず、ユーザーに保存を求めもされません。 一方、Close メソッドを使用せず、Quit メソッドのみを使用した場合は、InfoPath アプリケーションを終了する前に、ユーザーにフォームの保存を確認するメッセージが表示されます。
重要: このメンバーは、[フォーム オプション] ダイアログ ボックスの [セキュリティと信頼] カテゴリを使用して完全信頼で実行するように構成されたフォーム テンプレートから開かれたフォームによってのみアクセスできます。 このメンバは、直接の呼び出し側の完全な信頼が必要であり、部分的に信頼されたコードでは使用できません。 詳細については、MSDN の「部分信頼コードからのライブラリの使用」を参照してください。