ServiceControllerPermissionEntry クラス
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
ServiceController に対して設定するコード アクセス セキュリティ アクセス許可の最小単位を定義します。
public ref class ServiceControllerPermissionEntry
public class ServiceControllerPermissionEntry
[System.Serializable]
public class ServiceControllerPermissionEntry
type ServiceControllerPermissionEntry = class
[<System.Serializable>]
type ServiceControllerPermissionEntry = class
Public Class ServiceControllerPermissionEntry
- 継承
-
ServiceControllerPermissionEntry
- 属性
注釈
コード アクセス セキュリティの詳細については、「 コード アクセス セキュリティ」を参照してください。
コンストラクター
ServiceControllerPermissionEntry() |
ServiceControllerPermissionEntry クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
ServiceControllerPermissionEntry(ServiceControllerPermissionAccess, String, String) |
アクセス許可のアクセス レベル、コンピューターの名前、およびサービスを識別する短い名前を指定して、ServiceControllerPermissionEntry クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
MachineName |
サービスが常駐するコンピューターの名前を取得します。 |
PermissionAccess |
アクセス許可要求で使用されるアクセス レベルを取得します。 |
ServiceName |
システムでサービスを識別するための短い名前を取得します。 |
メソッド
Equals(Object) |
指定されたオブジェクトが現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。 (継承元 Object) |
GetHashCode() |
既定のハッシュ関数として機能します。 (継承元 Object) |
GetType() |
現在のインスタンスの Type を取得します。 (継承元 Object) |
MemberwiseClone() |
現在の Object の簡易コピーを作成します。 (継承元 Object) |
ToString() |
現在のオブジェクトを表す文字列を返します。 (継承元 Object) |