Microsoft 365 の UI オートメーション カスタム拡張機能
Windows 用のMicrosoft 365 Appsは、スクリーン リーダーなどの支援技術と連携します。 アプリケーションは UI オートメーション プロバイダーであるため、 UI オートメーション クライアント である支援技術が適切に機能します。
定義済みのプロパティ、イベント、コントロール パターン、および注釈を実装するだけでなく、Excel、PowerPoint、および windows 用のWordでは、カスタム プロパティ、コントロール パターン、注釈も実装されます。
支援テクノロジを使用すると、これらのカスタム拡張機能を使用して、Windows 用の Excel、PowerPoint、Wordで、より豊富なエクスペリエンスを作成できます。 「カスタム プロパティ、イベント、およびコントロール パターン」を参照してください。 これらのカスタム拡張機能の GUID と型については、次のページを参照してください。